在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
飲み込みの早い子と何度教えてもわからない子
一度で理解する子供と何回教えてもわからない子との違いってなんでしょうね?
頭の鋭さと鈍さってやっぱりあるのかな? 家庭教師をしていた時に「この子はどうして分からないのか分からない」と途方にくれたものですが、それまでの遊びの経験や自ら考えて物事をやる習慣がついているのか否かの違いなのか?
これっていわゆる地頭の違いでDNAの差なのかそれとも赤子から幼児期の育ちの違いなのか? 経験者の皆さん是非教えてください。
どこからでも難関校を目指せると言う事は、元々の地頭もあるからではないですか?いくら環境が良くても
それなりのパターンも多いです。
塾にも行かないで難関大に合格される人に、誰も環境だけと思わないのでは?
飲み込みは生まれた時からだと、私は思います。そしてそれがはっきり分かるのは、幼児期だと思いました。
どんな素質の子でも、磨くかどうかで差はでるけれど、
その子の潜在範囲にとどまるでしょう。
だれでも磨けばどんな難関大学でも到達できる、なんて言われたら、
喜ぶどころか、かえって不信感を抱きます。
一生かかれば、そして好きであれば、
好きこそものの上手なれ、
相当の高みに到達できるかもしれません。
でも大学受験までの期間は有限なので、
前にもどなたか書いていらしたように、
10倍速くできる子が勉強量を増やしたら、遅い子は決して追いつけない。
それに、もの覚えの悪い子にとって、勉強を好きになること自体難しい。
ただし、どんな子でも、その子なりに努力の成果は得られると思うので、努力や環境要素も大事だとは思う。
DNAとか難しい話ではない。
例えば、長方形の面積の求め方を勉強していない生徒に、何度三角形の面積の求め方を教えても、長方形の話をしなければ÷2の意味はわからない。そういうこと。何度言ってもそれはわからないよね。それだけ。
勉強でわからないというのは実際は今やっているその個所がわからないのではなく、全学年でやったことが実はわかっていなかったり、忘れてしまっていたりということがほとんど。そこに教える側と教わる側のギャップが生じてしまう。何度その分からない場所を説明しても、なぜわからないのかさえもわからない。
そして、中学受験においては、算数を理解することとても難しいという認識がない。数学につながる算数をマスターしようとすると、小学1年生から親がかなりしっかり見てやらないと必ず、わかったつもり状態に陥り、いつの間にやら解法暗記というパターン。
遺伝なんか必要ない。いわゆる地頭ではない。別にノーベル賞を狙うわけでもあるまい。
言い訳する前にまず勉強しろということだ。
「だれでも磨けばどんな難関大学でも到達できる」つもりで勉強しましょう。
実際、努力で何とかなる範囲はあるんだから、気持ちの持ち方は大事。
何事も、やる前から決まってる、と思ったら人間進歩しない。
本気で地頭関係ない、と思っている人は、公立小学校の先生でもいないでしょ。
でも、そういう気持ちで頑張ることが大切。
うちの子は、幼稚園の頃は、兄弟と比べてもとても賢い子だと思っていました。男の子の割に人付き合いも上手いし、言うことは的を得てるし、器用で工作上手だった。(今も絵は上手い)
でも小2頃から、国語が遅れ始め、個別のお世話になっています。
漢字がなかなか覚えられず、ノートがまともに取れないのです。
調べてみたら、ディスレクシアのボーダーでした。
理数はそう悪くないです。部分的には恐ろしく出来る単元もあり、暗算で難問を解いたり、プログラムを組めます。
ですが、とくに筆算などでケアレスが多く、学校の成績はぱっとしません。
本人は、諦めずにコツコツ頑張っていますが、結果がなかなか伴わず、高学年になって、めげる事が多くなってきたようです。
息子の問題は、パソコンでレポートを書く年頃になれば解消してしまうものだとは思っていますが(読みは問題ないので、今のところPCなら大丈夫そうではある)、それまで自己評価が保つかどうか、親の責任の重さに時々悩むことがあります。
知能は平均以上だが学習障害という人は、かなりの割合でいると聞きました(クラスに2人位いると専門家に聞いた)。
そういう子達は、後伸びするのか、途中で降りてしまうのか・・・。
どうやったら後伸びに持って行けるのか、悩む所です。
もし、小学生であったらですが。
毎日30分間。
計算ドリル15分と、時間速度、長さ重さ、お金広さ等単位含めた計算15分する。
漢字のドリル15分と、15分間文章の音読する。
キャッチボール15分と素振り15分やる。
ピアノのお稽古、練習曲15分と弾ける曲15分する。
かけっこ苦手なら、公園で20Mダッシュ間をあけて30分する。
これ、半強制であったとしても、集中して1年間続けられれば確実に上達します。
飲み込みの悪い子も、みちがえるようになります。
うまれつきよいと言われる子もいるでしょうけど、やらない子と比べれば、、です。
学力テストのたぐいは、おおむねこの手のものと思っています。
その意味では精神論様が書かれていること、実行できるか出来ないかだけだと思います。
子供だけでなく大人であっても毎日小さなことの愚直な繰り返しが大事だと思います。
家庭教師として、ご兄弟を5セット、(ご兄弟がいるご家庭の)片方だけを4人教えた経験からすると、圧倒的に(平均すると偏差値で10くらい)下の子の成績がいい! 上の子が高偏差値の中学に進学したのは9ケース中、わずか1ケースだけ(算数が抜群にできたが、他3教科は下の子がのほうができた)。
要因ははっきりしており、長男長女は「なんで小学生が、毎日塾に行って、山ほどの宿題をやらなきゃならんのや(怒)」というメンタリティに対して、それを見てきた弟妹は「中学受験のために塾に行くのはデフォ」と思っているから。さらに、兄姉がカテキョに習っている横で、学校やK文の宿題をやっているうちに、理社の語呂や、国語の知識系を耳学問してしまう。
DNAが~というほどの天才君に出会ったことはないが、9ケース中8ケースで「下の子優勢」を見てきた立場からすると、難関中学受験に関する限りは環境要因の方が支配的だと思う。




































