充実した教育環境の日大付属高校
国立大附属は「誰でも入れる学校に」有識者会議
文部科学省で、「国立教員養成大学・学部、大学院、附属学校の改革に関する有識者会議」が開催されています。
国立大附属については、筑駒、学芸大附属、筑波大付属を念頭に、「特定の層しか入れない学校」と批判され、共働き家庭なども含めて、だれもが入れる学校にしなければならないとの提言がありました。
現状の国立大附属は「受験校」であるとして、本来の国立大附属の役割とは異なることから、改革が進みそうです。
進学校としての役割は、私立学校や都立学校が担うことになり、国立大附属は、進学校というイメージは消えていくかもしれませんね。
すみませんね、ならば私日本国籍なんだけど国民じゃないんだw
すくなくとも12歳だった私自身が国立附属校を受験したときは、ある意味「エリート的環境」を期待して受験したのは確かなので。あまり金持ちの家でもなかったから、できれば何とか合格したかったけど、6年生の頭からの準備ではどうにもならなくて。(当時の関西だと女子の中学受験は狭き門でした。あと1年早く着手させてもらえてたら親孝行できたかなぁ…)
国情や大学の在り方、沿革等がまったく異なるにもかかわらず、
機械的単純に比較していったい何の意味がある。
西欧は学費自体がゼロが多い。
ちなみに、先進国クラブ(OECD加盟国)中、
わが国の高等教育費用の自己負担比率はワースト・ワンクラスである。
これほど大学生に冷たい国も珍しい。
私学助成をやめるのなら、我われの租税公課を減免すべきだ。
少なくとも、国立大の学費は3倍増だな。
そうでなければバランスが取れない。
もっとも、早慶クラスが国立大受験に向かえば、その分煽りを受けるは東大・京大以外の連中。
押し出しのドミノ現象。
哀れな地方の〇弁大受験生。
引受先(大学)なし 笑
毎日新聞でも有識者会議提言に疑問が投げかけられたみたいね。
産経でも批判されてたし、左右両方からの挟み撃ち。
この有識者会議、うまく行ってるものを駄目にする提言してるからなあ。
批判されて当然。
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文科省有識者会議の反「人づくり革命」答申=経営共創基盤CEO・冨山和彦
毎日新聞 2017年9月15日 東京朝刊
文部科学省の有識者会議が「エリート校化した国立大学付属校は教員養成機能を果たせない。入試をくじ引きにして引きずりおろせ」という答申を出した。
半世紀前、中等教育界の主流である反エリート校主義者たちは、日比谷、戸山、西といった自由な校風で学問、文化、政官財界に多様な人材を輩出していたエリート公立高校を「学校群制度」で潰した。その結果、優秀な生徒は私立と国立大付属校に流れたが、今度は国立大付属校に狙いを定め、今回の答申と同じ理屈で幾度となく潰しにかかってきた。しかし多くの付属校は、反「ガリ勉」で多様な才能を育む良質なエリート中等教育機関として発展し、ノーベル賞受賞者の山中伸弥さんをはじめ、世界をリードする独創的な業績を上げる人材を多数輩出してきた。最近増えてきた、世界クラスの技術力を持った大学発ベンチャーの起業家にも付属校出身者が多い。その中には、優秀だが家庭の経済事情が厳しく、国立の安い授業料が決定的だった人も少なからずいる。
































