在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
受験勉強よりも大切なこと
偏差値第一主義、ペーパーテストの点数さえ取れればいいという考えでやってくると社会に上手く適合できない。では彼らは何が足りなかったのか?
1.相手がどう思うかという「思いやり」
2.自分は完璧ではないという謙虚な姿勢
受験勉強ができる=自分は他人より頭がいい=相手を見下してもいい
という考えのまま大人になるのは非常に危険。思い上がった人間は人に嫌悪される。
将棋の藤井君、囲碁の井山裕太をご覧なさい。圧倒的な勝率を収めても謙虚だ。彼らは自分の力などどれほどのことでもないと思っている。藤沢秀行はこういった。「碁の神様を100とするなら私など2~3ぐらいのものだろう」
隣の小学生より受験勉強ができて灘、開成、桜蔭などに入学できても社会で活躍できなければ意味がない。自分より能力の低い者にいらいらするのではなく彼らを引っ張り上げる、モチベーションを上げさせる努力をしなければいけない。
受験勉強の神様など存在しなくても数学や物理、分子生物学などの神様(今の人間にとって未知なもの)はいるかもしれない。受験勉強ができて東大に入ってもそこで満足するのではなく神様相手に精進して欲しい。
道を誤った彼女は、私がいつも言っている「受験勉強ばかりしていると大切なものを取り落とす」を満天下に示してくれた。私の危惧が的中した。
優秀な受験生を持つ親にとって今回の事件は他人事ではない。
家族でよく話し合い、何のために勉強しているのかもう一度確認すべきだろう。
女子の生涯未婚率14%
夫婦の子供の数は
0人 6.4%
1人 15.9%
2人 56.2%
3人 19.4%
4人以上 2.2% 平均1.96人
第14回出生動向基本調査(2010年))
2人産んだ夫婦が3人目を産みやすく・・・言うのは簡単ですが、
都心などでは居住スペースの都合で無理だったりします。
>それに何でいつも批判の矛先が母親なの?
前に書いたけど、根底には、子供の教育を趣味にしていた自分の母親への思いがあるんだろうね。それだけは絶対やっちゃいけないって結婚の時に妻にも言って。
専業主婦で子供が一人二人だと、他にやることもないから子供を手塩にかけて育てようとする。それが子供にいい影響を及ぼすかというと・・・東大入っても、かわりに失うものも多い、ということを身をもって体験しているからね。
> 他の家が手間とお金をかけた子育てをしてるのに我が子にはコストをかけないで育てろって言うの?無理なんじゃない。
そう。これが一番の問題。日本人は付和雷同的だから、皆がコストをかけるとうちだけやらないわけにはいけない、となって、社会全体が高コストになっていく。経済状況が悪いのも少子化の影響が大きいから、結局鶏卵だけど、教育費で日本が破滅していく日は近いと思う。
残念だけど、今の受験勉強(学歴)にそこまでのコストパフォーマンスはないよ(あったら本当にうれしいけど)。
> 俺がもし開業医になってたら、子供より・・・
開業医になれば金になるので、という願望なのかもしれませんが、
別にサラリーマンだって、本気になれば出来ることです。
先日、TVで調査結果ということで紹介されていましたが、
浮気調査の依頼対象者で多いのは、師につく人たち、医師、弁護士、教師、とのこと。金あるいは相談に乗ることで得られる尊敬、異性に会う機会の多さが要因です。
それはそれとして、
結局、決断力、行動力が伴わず若い時(学生時代)に機会を逸した経験が、
今の積極的な行動の足かせになって一歩を踏み出せないで内向きになりがち、
というのが、日本人の特性としてあるのかもしれません。
なので、私としては、
子供の教育では、自分で調べ考え自分の意思を示し行動するといった自発性と行動力を身に着けることが大切、
と考えます。
>結局、決断力、行動力が伴わず若い時(学生時代)に機会を逸した経験
それだよそれ。
選択肢がたくさんあっても、決断力、行動力がなければ宝の持ち腐れ。
地方公立から早稲田の人の行動力が羨ましいよ。親に放置されると自分で決断できるようになるんだろうね。
妄想で語る悪い癖のある温室育ち君が統計とはね。
温室育ち君に1つお願いがあるんだけど、
児童のいる世帯の平均所得は「673万」で
児童のいない世帯の平均所得は「491万円」なんだけど、
その所得の差について、独特の分析をお願いします。
> 児童のいる世帯の平均所得は「673万」で
児童のいない世帯の平均所得は「491万円」なんだけど、
その所得の差について、独特の分析をお願いします。
それぞれの世帯主の平均年齢は知ってるかな?
児童のいる世帯は世帯主が30代から50代くらいの働き盛りが多いだろ。
逆に、児童のいない世帯は、高齢者世帯(主に年金所得)か、まだ若い世帯(年功序列の日本では給与水準が低い)が多いから、収入が低いのは当たり前の結果なんじゃないの?
頭使おうよ。
> 選択肢がたくさんあっても、決断力、行動力がなければ宝の持ち腐れ。
NHK番組 ダーウィンが来たを見ていますが、
野生動物界では、本能と経験による決断力、行動力が生き残りの源です。
人の社会もその延長線上に考えれば、今は、
机上で勉強して知識を得る > 決断力、行動力
(前者の学びを優先し、後者は人任せ)
ではなく、
机上で勉強して知識を得る < 決断力、行動力
(後者を優先し、正着率を高めるために前者を学ぶ)
なのではないでしょうか?
前者は、よく言われますが、戦後復興時の大量生産を担う人材の大量生産を目的とした教育の賜物であって、どちらかというと従属型な人材育成。
現在では、社会の変容(成熟、低成長、人口減)により、チェンジとチャレンジの精神が求められています。上記で言えば後者でしょう。
温室さんは、前者に属するのでしょう。(私はそうです)
それはそれで、いいのではないですか?
ただ、子供をどう育てるかはまた別で、
客観的に上記の社会要請の違いを認識すれば、後者寄りの育て方を意識することは出来ます。(私はそうしました)
不満を持ったなら、状況を変えるために決断と行動が必要です。
情況を変えずに価値観を変えて、不満を解消するというのも有りでしょう。
そのために学びの知恵があるのです。
温室さんも奥様とよく話をして、家族がひとつとなって望む方向で子育てと教育に当ることを期待します。




































