1月に学校を休む中学受験生は「落ちる」｜掲示板スレッド

もちろん私もそれが理想だと思いますが、欠席日数は全く見ずに結局テストの点だけで合否が決まりますよね？
開成は指定校推薦なんて存在しないですよね？

１月の出欠を提出させたら良いだけの話。
教育方針が１番よくわかると思う。
勉強の為に学校を休む事は悪くないと考える学校なら、合否には影響ないでしょう。

2月に入試で合否に1月の出欠提出が物理的に可能だとしたら、国立はまずくなりそうですね。
私立はどうなりますか…関東ではなかったみたいですけど、前に他のスレッドでセンター試験に向けて、全ての授業と試験が10月で終わると書かれていました。入試前自主登校の私立なら、受験前に1-2週間休むくらいは認めてくれそうです。

盗人猛々しいという。
憲法上、義務教育は親の義務。机の上の勉強をさせれば良いというものではない。
万引き位どうでもいい、というのと同じ。微罪でも罪は罪。

御三家女子校は面接で聞かれることもあるから、せいぜい、ご持論を。

御三家に限らず女子は面接ある所ありますし、話題にのぼりますよね。
ただ、それで不合格になったとは聞かないですよ。御三家でも。合格後に知り合った親同士の会話で入試の面接で何聞かれたか？と話題に上りました。
その方曰く、出席日数の件で凍りついたらしいですが、合格されてます。
それ相応の理由がある(生理が重いとか、喘息気味とか)事もあるので、これはご家庭の判断では？毎年の風物詩ですよね。つまり、学校も中学受験のあるあるがわかってるということです。

皆勤で、12歳受験生の感染リスクを受け入れる事の方が、えらくて賢い選択とされる世の中なんでしょうか。

実力を磨いた人間以上に、皆勤でどんないい事があるのですか。

皆勤が数字としても評価として案にわかりやすいから、というのもあるんじゃないでしょうか。個性を生かしのばすより(学校と先生のレベルの向き不向き)、画一的で右へ倣えの教育現場に疑問を持った事がないとか。また、受験先はそのような視点はないという話にもなるのかな…。世界でその価値観は今後通じそうですか。いろいろ思います。

ひょっとして、個々の子供の能力と自由を認めてる学校が、進学先良かったりという事実はないですか。

世の中を知ってるはずの大人の評価が問われてる件だと思います。

「義務教育」とは、子どもの学ぶ権利を保障するために、親が、子どもが学校へ行ける手続きをして、条件を整えることです。
受験期直前に休んだことは、「義務教育」の親の義務を怠っているのとは違います。ましてや、万引きのような犯罪と同等と捉えるのは違うかなと思います。