アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
結局は、地方創生にならなかったということでしょう。
初めから根拠に乏しい計画性のないと、多くの専門家から指摘されていた。
それを強引に押し通し、たった2年間で急激に物事を進めた結果、浪人生が10万人にも膨れ上がった。
2010年に早稲田大学125周年事業で早稲田佐賀中高を創立。学生寮を有し、全国各地、海外勤務子弟が集う。全生徒のうち25%が首都圏出身。
部活動は野球、漕艇、弓道、テニスは全国レベル
教育プログラムは国公立大学受験用。
進学実績(途中経過)現役のみ卒業生182名
東大3、北大2、九州2、広島1、早稲田(推薦)110
(一般)5、慶應義塾3
国立大学医学部10、私立大学医学部、23
中高時期を地方で学び、大学は東京に戻ってくる。
政府の方針を早稲田大学がいち早く実現した感じです。
浪人生が増えていたとして、それは役所や政治家のせいなのでしょうか?
来年は今年受かった大学より良い大学に受かるという期待で浪人するという選択をしているのですよね。来年の合格ラインが下がるか、自分の実力が上がるという前提なわけです。
今の流れから合理的に推測すれば合格ラインは難しくなりこそすれ、簡単になることは考えられない。つまり、合格ラインの難化以上に自分の実力が上がると期待していることになります。
そうした生徒が増えているとしたらその増えた生徒達の認識は甘い可能性が高いと思います。
我が国の将来に不安を覚えるとすれば、大学の門戸が少し狭まったということより、成人にもなって世の流れに鈍感な生徒がこんなにもおり、それを擁護する他責思考の人々がこんなにもいることです。
虚しくないですか?
そこまでして政治家を守りたい。
昭恵夫人を絶対に守るぞ!よし!決裁も書き換えてしまえ!
それと同じ思想だよ。
守る必要があるのは政権でも政治家でもなく、未来を担う学生。
学生が安心して勉学に励む環境を作るのが大人の務め。
教育を歪めるとか、教育内容で競争すればいいと言っている輩がいるが、多くの学生は偏差値とブランドと東京という街の魅力で大学を選んでいる。本当に教育の質の良さで学生が大学を選んでいるとしたら、23区から出て行っても応募者は殺到するはず。でも定員を増やせるのにほとんどの大学が23区から出ていこうとしないのは、そんなことすれば学生が集まらなくなるのを知っているから。教育の質で選ばれているとは思っていないから。
だから、地方の大学がいくら教育の質をあげても地元以外の学生はそれほど集まってこない。なぜ23区の大学に学生が集まってくるのかもっと考えた方がいい。いっそのこと、23区からすべての大学を締め出せば、それらの大学の実力がみえてくるのではないか。





























