在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験に大きな影響あり!地方創世って?
内閣官房の地方創世により教育が大きく歪められていると思います。
早稲田は2年間で合格者数半分に…。
本当に地方創世って教育を歪めるほどのスピードで行わないといけないものでしょうか?
東京都は2月に反対の緊急提言を出しましたが、本日の国会でも強行していくことを明言した政府。
教育の観点から合格者数を減らすならわかるけれど、「地方創世のため」で跡付けの理由というのはおかしいと思います。
中学受験はこれから早慶附属校を中心に、附属校の人気が大幅に高まるでしょうが、将来の日本にとって大きなマイナスとなると感じます。
環境の変化に対応できた者が生き残るのであって、それができない者は淘汰されるだけ。国会という国の最高機関で決定されたのだから、あとはそれにどう対応するかに注力すればいい。こんなところで愚痴っていても時間の無駄にしかならない。
国会で決めた以上黙っておけ、という意味なら不適切極まる。
国民主権主義を誤解なさっていることになる。
ところで、今日早稲田の近所の古本屋で掘り出し物を発見。
梅本克己、佐藤昇、丸山真男という旧オールスターによる『現代日本の革新思想』(河出書房、1966)。半世紀以上も前の本だが、学生運動全盛期直前における日本の思想状況が興味深く記されている。一気に読了してしまった。
しかも、この本がなんと「50円」。
あまりに嬉しく100円を奮発したところ、店主もそれなら何かもう一冊持って行ってくれ、との返事。また、例によって反スタの梅本が書中で日本共産党に対し「批判というものを理解していないから批判するものとは敵対、結局、敵視と追随しか知らない」と指摘したことに対し、この本の前所有者であったと思われる先輩(『民青』所属か)自身が「君の批判は中傷だろう」と手書きで添えてあるところも面白い。
こういうことが古本屋での醍醐味。
とりわけ早稲田界隈は昔の早稲田の学生が売却した古本が多く、思想や立場の相違を超えて親しみがわく。英国の歴史家カーは「歴史とは過去との会話だ」と述べたが、古本も著者のみならず、そこに線を引き、感想を記した以前の所有者との会話をも楽しむことができるようだ。
都内には神保町や本郷界隈にも古本屋が残っている。東京で学生生活を過ごせる者は幸せだ。
<大学新共通思考調査で、数理正答率5割に未達多く>
大学進学率が50%を超えたと言っても、下位層は質が伴っていない。
高等学校卒業レベルの学力に未達なのに大学に進学出来るという緩さが、
高等学校➔大学➔社会の接続を分断している。
23区大学定員抑制策は、少子化に合わせて大学進学者のレベルが落ちないようにするための施策でもある。一方、定員は守られr、地方、東京圏出身者に拘わらず学力のある学生には、進学の機会は問題なく開かれている。
学生の本分は勉強することであり、高等学校➔大学➔社会の円滑な接続を行い、社会で通用する力を養うことである。
> 都内には神保町や本郷界隈にも古本屋が残っている。東京で学生生活を過ごせる者は幸せだ。
学力を上げて東京の適性な大学に進学し勉強をする学生には、↑も重宝するでしょう。今の時代、地方でもネットを使い本は自由に購入出来ます。そういう意味では、その気さえあれば地方でも勉強する環境は整っていますね。
>大学進学率が50%を超えたと言っても、下位層は質が伴っていない。
>高等学校卒業レベルの学力に未達なのに大学に進学出来るという緩さが、
>高等学校➔大学➔社会の接続を分断している。
これはその通りです。
そうであるなら、行うべきは教育困難大学の廃止、定員割れ大学の定員削減、奨学金の学力認証などであり、定員厳格化や23区定員抑制はどれにも当たりません。
12/27春秋の指摘は「地方創生のための定員厳格化とはいやはや災難なことよ」ですよ。「それに負けずに若者は頑張れ」とエールを添えているのです。
いつだったかの変な数式変形、読解力、論理力、ぜひ今からでも大学に行って学びなおしたらいかがでしょうか?
>いつだったかの変な数式変形、読解力、論理力、ぜひ今からでも大学に行って学びなおしたらいかがでしょうか?
貴方が、己の無知理解力不足をさらけ出しているだけです。
新年号を迎える来年に、是非学び直してください。




































