在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
筑駒、筑付、小石川、どこがいいのか?
2月3日の受験校を、筑駒、筑附、小石川の3校のどれにするかで迷っています。
偏差値的にずっと筑駒志望だったのですが、学校を見学すると、校舎があまりにも古くて、文化祭もなんだか活気がなく、子どものモチベーションが上がりません。東大の実績はさすがですが、中高一貫の強みが生かせない学校のカリキュラムにも魅力を感じられませんでした。ただ最難関に挑戦するという意味では、関東では筑駒しかないとも思います。
一方、小石川は校舎が相対的にきれいで、共学で明るい雰囲気。最近は進学実績も伸びており、入り口偏差値が上がっているので、今後も上向きそう。給食があるのも共働き家庭としては魅力です。私立中高一貫向けの受験勉強をしてきて、今から対応できるのかが気になるだけでしょうか。
筑附も、校舎は古いですが、筑駒と比べると共学だからか活気がある印象。筑駒同様、大学受験の指導は期待できなさそうですが、鉄緑会に入ればいいのかと勝手に思っています。あとは小学校から上がってくる子供たちが多いことがちょっと気になるくらいでしょうか。今の受験勉強の延長線上で対応できそうに思っています。
上記の3校についてみなさんはどういう考えをお持ちでしょうか。
公立一貫校ができたそもそものきっかけはゆとり教育の実現ですよ。国会決議はゆとり教育を背景としたその時代の遺物。その後、ゆとり教育は否定されたのは周知の事実で時代の要請とともに都立中高一貫校が変節したというのが実態。
当時の国会決議が改めて否決されたわけではないが20年も前の決議なんて今やだれも遵守しようなんて時代じゃないです。
>当時の国会決議が改めて否決されたわけではないが20年も前の決議なんて今やだれも遵守しようなんて時代じゃないです。
小石川(都教委)は、制度制定時の決議を遵守しないことのリスクを認識していないのでしょうね。
平成23年に日本私立中学高等学校連合会が、わざわざ衆参両院の委員会での付帯決議に言及して、文科省に意見しているのは事実です。その頃は、小石川の存在は小さかったですから、小石川には何も起こらなかった訳ですが。
しかし、マスコミ等で取り上げられるようになった今、小石川が付帯決議を完全に無視して、難関大学への合格者実績数の目標設定をし、受験指導に邁進して受験エリート校化を図ったりなんかしていると、何かの機会に、そこを捉えた日本私立中学高等学校連合会その他が文科省に意見する、といったことは十分あり得るでしょう。
それを契機に文科省から是正の指導をされたら、都教委も無視は出来ない。
これは結構リスクがあるような気がしますが。
小石川貶しに必死な人は進学実績で勝てない私立保護者でしょうかね。
数値目標があることで、学校が勝手に暴走しているかのように書いている人がいますが、都が定めているものですよ。都立重点校に数値目標があるのと同じ。
民業圧迫だ!
などと公の場で声高に叫ぶ私学協幹部の人達の話ですね。
それがリスクだと思う人達は小石川をはじめ都立中高一貫校を避ければ良いだけの話ですが、そういった私学協の不満を鎮めるために小池知事は高校無償化に踏み切ったのですよ。
都立高校改革計画を策定したばかりで、文科省がもし何か言ってきても東京都知事がそう簡単に方針転換して言うこと聞くわけないでしょう。
単純に考えて文科省に予算を握られていて学校運営をコントロールされるリスクは国立の方が遥かに高いと思います。
ちなみに私小石川関係者ではないです。




































