首都模試で35〜40台の中学vs公立中学｜掲示板スレッド

同意。


どこでもよければ定員割れしている高校があるので中卒にはなりませんが、そういうレベルの高校に行くような子ということです。

首都圏模試30とは、中学受験者の中の下位レベルというよりも、小学校の教科書レベルすら理解が満足にできていないという学力を示しています。

そんなものにお金かけるんなら公立中から塾に行かせればいいだけの話。よほどできない子でなければそれなりのところには行ける。首都模試で３０の中学の高校受験なら併願優遇で楽勝ですよ。

自分の名前が書ければ k28 なんだが。

〉宝くじよりは確率高いでしょ。
なんでこの返し？

一例を示しても全体を語れないと言う例であり、公立中→東大と宝くじの確率などしてませんよ。

また、過去の話じゃなく問題は今なのでは？

中学受験が盛んになった現在では、特に都内の公立中学は本当に不味いんです。自分達の世代を例にさかも数例をあげても意味が無いと思います。

公立中は、成績の上下に関わらず、大学に進むつもりがある生徒にとっては最低の教育ですね。できない子が公立中に進めば成績が上がるのだったら、公立中出身者の大卒率が６割を下回る現実は説明がつきません。勉強が苦手な子であっても、なんとか大学に入られるよう、少しでも伸ばす勉強法はありますし、そうした指導は下位校でも私立の方が優れてますね。公立中は、下位層の子を伸ばして引き上げるよりは、その学力に相応しい社会的位置を円滑に受け入れさせる様な教育をします。社会階層の振り分け機関ですね。公教育はそんなものです。

高校受験ならまず塾行くし、公立中に期待する人なんていない。でも3年で卒業できる。下位私立に６年も通う気にはなれない。

高校受験に賭けて公立中に行って塾に行けば、難関高に入れると思うのは全く幻想で非科学的です。リアルには、公立中に行か人のうち、各中学のトップの人だけが都立トップ校又は早慶付属に進むことがてき、トップのうち特別に優秀な人だけが開成や国立に行きます。公立中で中位層以下は、大学進学しない可能性が現実的に存在します。
塾の効用を強調されていますが、日中の時間のほとんどを過ごす学校の影響は大きいです。塾にしっかりやっている子でも、学校で学年トップの子が後から塾に参入すると簡単に抜き去られます。そして、高校受験は難問を出す場合であっても、所詮は公立中のカリキュラムに準拠した内容について出題されるので、無駄に進度が遅いことに変わりはありません。公立中での3年間は大学受験の観点からは、大きな損失です。
中高一貫校の生徒向けの塾の指導内容は、鉄緑の様な難関校向けの塾でなくても、高校受験向けのトップクラスの塾よりもレベルが高いことをご存知でないのでしょうか。

私は、あなたご自身のお考えを伺いたいね。
なにゆえここで「ご主人」の例を持ち出す理由があるのだろうか。
まして本件にご関心ないのなら、なおさらであろう。