女子美の中高大連携授業
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
確かに、医者の場合は学歴がそのままお金になるね。
東大は、所詮早慶と収入面は大差ないので、ワンランクアップのためにどこまでコストかけるかは微妙。でも、何故か早慶卒で成功している人が、子供を東大に行かせたがる。親の見栄のための道楽。
◆平均年収1400万円、「開成・灘」卒業生とは何者か 東大率は、開成42.9%、灘54.2%
東京大学 教授 濱中 淳子 PRESIDENT 2017年3月20日号
両校の協力のもと、開成は2013年、灘は14年に、28年分の卒業生のうちランダム抽出した約5000人に質問紙を郵送し、あわせて1000を超える回答が集まった。また比較を目的として、同時期に首都圏の高校を卒業した大卒男子(ただし、正規として働いている者)にも、ほぼ同じ内容の調査を行った。
開成と灘は、全国有数の東京大学進学者数トップ校として知られている(※1)。今回の調査でも、出身大学を答えてくれた回答者のうち、東大出身者は、開成で42.9%、灘で54.2%と、大部分を占めていた。
現在の就業状況をみると、開成・灘卒業生の多くが医師になっている点も注目されたが(開成・灘22.0%、一般大卒1.0%)、同時に企業勤務者も5割ほどおり、その平均年収の高さも目立っていた。その値は1404万円であり、一般大卒782万円の約1.8倍に相当する。
何が年収の高さをもたらしているのか。データからは、「東京大学への進学」が大きな要因になっていることがうかがえた。著書では、卒業生を「中高時代の成績(上~中位者か、そうでないか)」と「東京大学出身者か、そうでないか」の2つを軸に4分類し、それぞれの平均年収を比較した。そうすれば、成績と出身大学のどちらの影響が大きいのか、ある程度の傾向がわかると考えたからだ。
その結果、年収が高い順に4タイプを並べると、「成績下位×東大出身(約1553万円)」「成績上~中位×東大出身(約1547万円)」「成績上~中位×東大ではない(約1409万円)」「成績下位×東大ではない(約1181万円)」となり、東大出身の効果は、中高時代の成績以上だった。もちろん成績は年収の上昇に重要な意味をもたらすが、東京大学への進学さえ実現できれば、成績の効果はご破算になる。
経済的側面において、東大進学には独自の効果がある。「東大」は強いシグナルとして作用する。平均年収1400万円という高さの背景には、こうした事情も絡んでいる。
① 成績下位×東大出身 1553万円
② 成績上位×東大出身 1547万円
③ 成績上位~中位×東大ではない 1409万円
④ 成績下位×東大ではない 1181万円
『東大出身の効果は、中高時代の成績以上だった。
もちろん成績は年収の上昇に重要な意味をもたらすが、東京大学への進学さえ実現すれば、成績の効果はご破算となる。』
地頭(生まれつき要素としての)はありますよ。
物覚えや理解の早さ、理系文系、右脳左脳優位半球の違い、芸術センス等々、個体差がないわけないでしょう。
ただ、学習能力としてはっきりわかるのが中高大の受験の時なのでしょう。
もちろん3歳から才能発揮してメンサ会員となるような場合もありますが稀です。
運動能力がひとそれぞれなのと同じで努力ではカバーできない違いは確実にあります。




































