在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
中学受験は金持ちの道楽
多くのファイナンシャルプランナーは、
中学受験が教育費破産を招く主因であると指摘しています。
中学受験塾の費用はオプションまで含めると
年間200万円以上に達することもあります。
その負担は私立大学の理系学部よりも遥かに大きいです。
さらに、サラリーマン家庭が中学受験に膨大な金額をかけることは
少子化を促進すると警告しています。
彼らは中学受験を「金持ちの道楽」と断じており、
合理的な教育費の使い方を強く呼びかけているのですが
皆さんはどう思われますか?
例えば、東大に合格するためにお金が必要、というのはエビデンス的には微妙だと思います。
アエラの記事です。
https://dot.asahi.com/articles/-/1375?page=1
東大保護者世帯年収で、1050万以上の家庭が42.5%。
ちなみに東大は保護者世帯の年収が医大を除くと最も高い大学なので、このぐらいは当たり前に見えるかもしれません。
でも、東大合格者の保護者の年齢は、40代以上でしょう。
40代なら1050万以上はそれほど高いとは言えないと思います。
30代の中学受験の頃は、かなり低めだったとも言えるでしょう。
さらに注目しなければならないのは、中~低所得層も多いこと。
950万未満の家庭が、46.1%もあります。
・950万~1050万 11.4%
・750万~950万 16.9%
・450万~750万 15.2%
・450万未満 14.0%
どの世帯年収帯の子にも、東大合格者が万遍なくいるのです。
結論としては、東大に行くならお金はそんなにかからないということです。
わが家も子供は東大ですが、子供が友人達と話をしていても、そんなに裕福な方ばかりではないと言っていました。苦学生も結構いるようです。
お金で学歴は買えないと考えた方がいいですよ。
将来的に東大受験を考えるなら、お金の要素を排除して考えた方がよいと思います。
お金は、中学受験での満足感を買うための資金でしょう。
それも、経済を回すためには重要です。




































