アートの才能を伸ばす女子教育
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
GDPは世界2位から4位、1人あたりGDPは韓国に抜かれ、競争力指数から、あらゆる指標で、日本は衰退しているのは事実。
今までと同じ伝統校→東大等→大手日本企業や役人、こんなリスクをとらない人たちがリーダーになってきたからこそ衰退したのも事実。
東大は官僚養成所から起業家育成へと目標を変えた。東大は2030年までに東大発ベンチャーを700社にする目標を掲げた。サポートも以前より充実した。
最優秀な東大生は起業家、優秀な東大生は外資系コンサル等、それ以外はサラリーマン、と米国大学の価値観と似てきた。
新しい価値観を創出し、起業家は世界を変える。リスクをとらない古いリーダーたち、日本大企業、役人からリスクの高い起業や外資系へ。
東大生の起業家が増えているし、外資系へ挑戦する東大生たちが殺到。少しずつ日本は変わっていくでしょう。
>今までと同じ伝統校→東大等→大手日本企業や役人、こんなリスクをとらない人たちがリーダーになってきたからこそ衰退したのも事実。
その通り。
そしてその伝統校というのは、私立一貫の伝統校でなく、それ以前の所謂、公立のナンバースクール。
失われた30年は彼らが牽引してきたのだよね。
東京都を例にとると、学校群制度の開始が1967年。
それまでは日比谷の200名近くを筆頭に、新宿や戸山、西高などの圧勝でした。
東大合格数で私立御三家などが公立を凌駕したと言い切れるのはは70年代後半。この時彼ら18歳。
バブル崩壊が90年初頭。この時彼らまだ30代前半。
企業や公務員のトップの平均年齢は50代後半。
つまり、バブル崩壊以降の、所謂失われた30年の殆どをリーダーとして牽引してきたのは、今の御三家や筑駒、ラサール、筑附、学芸等の伝統校でなく、それ以前の公立ナンバースクール出身者。
公立ナンバースクールも御三家等伝統校出身も、東大等から絶対潰れない役人や日本の大企業のサラリーマン等、リスクがほとんどなく、終身雇用と年功序列に守られた人たちがリーダーになったのが不幸。最優秀な人たちがリスクをとらないリーダーになったのが不幸。
日本がGAFAMのような新しい産業や企業群を創出できなかったのも、こうした日本のリーダーたちが、同じ産業の同じ企業群に入ってリスクもとらず、チャレンジもしないから衰退した。
他方、今の東大等の最優秀層は、リスクが最も高く、チャレンジし続ける起業家へ進み、その次の優秀層がいつ首が飛ぶかわからない外資系へ挑戦。
そして、リスクもとらず、チャレンジもしない人間が役人や日本大企業のサラリーマンになる。
こうしたリスクとともにチャレンジし、失敗を糧にさらに成長するようなバイタリティーのある起業家等が、日本のリーダーになっていくことが必要であり、今までと同じ伝統校→東大等→日本の大企業、役人と同じことを繰り返しても衰退するだけ。





























