女子美の中高大連携授業
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわからない
英語が大切だということはわかります。しかし上位校であれば、どの学校でも英語はもの凄く勉強するし、子どもも卒業までには英語を長い時間をかけて勉強して覚えます。
英語が大切だということは誰も異論はないと思うのですが。
留学や行き過ぎた英語教育にどういったメリットがあるのか、さっぱりわかりません。
医学部や司法試験と同じで、医者や弁護士になる人は上位校(東大としても、早慶以上としても、何でもいいですが)の中でも少数派で、半分以上の人には関係のない話しです。
それと同じで、留学だ英語だと熱を上げている人は全体の中では(医者だ弁護士だと言っている人と同じ様に)実際には少数だ、ということでしょうか。
英語が大切でないとは思っていませんし、我が子も毎日の様に英語をよく勉強しています。英語が大切なのはわかりますが、言ってしまえば数学と同じ程度に大切だとは思います。
留学や行き過ぎた英語教育のメリットがよくわかりません。ごく一部の人たちが掲示板を賑わせている、ということでしょうか。
英語を学ぶにしろ、理数を学ぶにしろ、哲学で自分を学ぶにしろ、国際系の学校から海外大へ進学し、リベラルアーツ教育と深い専門を学ぶには最も良いということ。
日本はオールジャパン等、常に日本だけでなんとかしようとした。それが敗因だったということ。
国際社会にでたことがある人間なら日本がいかに世界から孤立しているかわかる。米中韓台企業に日本が負け続けたのも世界の頭脳循環から外れているからだよ。
財務省は私大助成金の見直しを指摘。論文数はGDPの順位並みの世界ランキングだけど、トップ10%論文やトップ1%論文はイランより低い13位と低迷。
その理由に国際共著論文が少ないこと、海外大や海外の研究機関に勤務経験が少ないこと、等指摘されている。
研究者も日本のタコツボ研究、民間企業も自社完結、日本政府もオールジャパン、これでは世界に勝てないのは当たり前。
高校生から海外大合格者数が増えており、この流れを加速する必要がある。
米国トランプ政権は、日本の国防費をGDP比3.5%に増額要求、韓国には5%要求、ウクライナ支援は欧州の負担増額と同盟国に応分の負担を求めている。
中ロとの冷戦、同盟国への国防費の応分の負担を求める等、冷戦後の秩序を変えようとしている。日本はイスラエルのように、米国とともに生きなければ生きていけない以上、高校生の海外大進学等、人の交流を深める必要がある。日本政府も留学生支援に力を入れている。
残念ながら、学問の世界の公用語は英語。語学はバイオリンとかと同じで、若い頃からやらないと身に付かない。日本は高校で、物理や化学、地理や歴史など、高度のことをやるが、日本語ベースなので、後でもう一度やり直す必要があり、非効率。
中等教育から英語で学んだ方がいいと思う。
私もアメリカでいくつか学位を取ってるが、アメリカで物理化学地理なんかを英語で学んだことはないな。さらに言えば、専門の計量やゲーム理論を最初学んだのは日本語で何ら不都合はなかった。ドイツの研究でも英語で学ぶと母国語ドイツ語で学ぶのより3割程度習得が遅れるという実証がある。同じゲルマン語でこれだからな。英語ネイティブでないなら、英語で学ぶメリットは何もない。バイリンガルの帰国の子たちは逆に英語で考えて日本語に訳してしゃべってるのが分かり、非常に気の毒なことがある。




































