アートの才能を伸ばす女子教育
女子校出身の有名人
女子校と共学の姉妹のスレッドが盛り上がっているので、個人的に気になる有名人の出身校ををサンプルとして調べてみました。
日本の場合、女性は中高時代に女子校や海外で育つ方が、個性的なキャリアを選ぶ人、情報発信を積極的にする人になりやすいのではと思います。共通点は、「個性の発揮」でしょうか。
学校自体はいろいろありますが、全国に占める女子校の少なさ(高等学校全体の5%)を考慮すると、活躍している女子校出身者の割合は高いのではないでしょうか。これは、性別による役割意識の強い日本特有の文化的な背景によるものかもしれません。
女子校の何が女性を育てるのか、他にもこんな有名人がいるなど、ご意見いただけたらと思います。
<宇宙飛行士>
向井千秋(慶応女子高校)
山崎直子(お茶の水女子大附属高校)
米田あゆ(神戸女学院中高)
<アナウンサー・リポーター>
黒柳徹子(香蘭女学校中高)
八木亜希子(横浜雙葉中高)
渡辺真理(横浜雙葉中高)
桑子真帆(鷗友学園女子中高)
馬場典子(女子学院)
雨宮塔子(成女学園)
竹内海南江(高崎市立女子高)他多数
<芸人・タレント>
山田邦子(川村中高)
いとうあさこ(雙葉中高)
菊川玲(桜蔭中高)
<官公庁・国際機関・ビジネス>
雅子皇后陛下(田園調布雙葉中高)
安倍昭恵(聖心女子中高)
緒方貞子(聖心女子中高)
上川陽子(静岡雙葉中高)
田中真紀子(日本女子大附属中高)
中満泉(フェリス女学院)
増田美希子(中高一貫女子校)
近藤麻理恵(普連土学園中高)
<歌手>
美空ひばり(精華学園女子中学校・高等学校)
山口百恵(日出女子学園高等学校)
倖田未來(京都精華学園女子中学校・高等学校)
河合奈保子(大阪女子学園高等学校)
石野真子(百合学院中高→堀越高校)
森昌子(小野学園女子高等学校→堀越高校)
<女優>
山口智子(栃木県立栃木女子高等学校)
仲間由紀絵(日出女子学園高等学校)
広末涼子(品川女子学院高等部)
優香(藤村女子中学校・高等学校→日出女子学園高等学校)
内田有紀(藤村女子中学校)
野際陽子(立教女学院中高)
吉永小百合(精華学園女子高等学校)
桜田淳子(品川女子学院→国本女子高等学校)
中島みゆきの出身校をしらべていたら、こんな内容が・・・・
「高校3年時の文化祭(第20回柏葉祭・1969年9月1日)で初めてステージを踏む。当時は女性への侮蔑意識が残っており、女学生がステージに上がるというだけでヤジやトイレットペーパーが飛び交った。そんな混乱の中、中島はオリジナル曲「鶫の唄」を歌いきった。ステージを降りた瞬間、それまで話したこともなかった女学生が「すごかったよ!」と駆け寄ってきた。これが中島の原体験となった」
この当時は、男女雇用機会均等法(1985年制定)もなく、女子が男子に混ざって活躍すること自体が、厳しい時代だったのかなと思います。
昔の時代は、共学にいて潰されてしまった才能もあったかもしれないですね。
それに比べると今は、大分、女子が活躍しやすい環境になってきていると言えるかもしれませんね。
いろんな女子校出身の有名人を並べてみると、結構好きなタイプの女性が多いなと感じました。女性らしい可愛さはあるけれど、少しボーイッシュな、芯がある人という印象でしょうか。
〈女優、声優、タレント〉
松嶋菜々子(相模女子大学中学部、高等部)
戸田恵子(駒沢学園女子高等学校)
野沢雅子(沼田女子高等学校)
阿川佐和子(東洋英和女学院中高)
宝塚音楽学校も女子校にカウントして良いと思います。
天海 祐希
黒木 瞳
真矢 ミキ
大地 真央
檀 れい
遼河 はるひ
紺野 まひる
涼風 真世
真琴 つばさ
はいだ しょうこ
真飛 聖
など
また、壇れいで思い出しましたが、宝塚ではないものの、
壇蜜も昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校出身なので女子校卒のようです。
オノヨーコ(学習院女子中・高等科)
とよた真帆(学習院女子中・高等科)
菅野美穂(淑徳与野高校)
大塚寧々(香蘭女学校)
吉田羊(久留米信愛女学院高等学校)
飯島直子(大東学園高等学校)
今いくよ(明徳商業高等学校)
今くるよ(明徳商業高等学校)
キンタロー。(岡崎学園高等学校)
島田珠代(大阪成蹊女子高等学校)
もちろん知名度の点で芸能人が挙がるのは仕方がないとは思っていますよ。
>宇宙飛行士、官僚、国際機関の高官
エデュ層としてはこのあたりは良いなと素直に思えるのですが、こどもを芸能人にしたくて中学受験させる親は少ないと思うんですよね。
「女性枠」的なものでなく、世襲でもなく、実力で男性と同じように社会で活躍されている方の例がもっと出てこないかなと待っていましたが、なかなか出てこなくて寂しいと思っただけです。
女子校共学問わずの話で。
「芸能人にしたくて中学受験させる親はいない」
まさにその通り。そして誰もそんなことは言っていません。
挙げられた職業に対して「子どもを○○にしたくて受験させる親は少ないと思う」などと、職業を目的化した発想に留まっている時点で、視野があまりに通俗的ですね。
宇宙飛行士も、国際機関も、官庁も、芸能界も。
結果としてその人の資質と選択によって進む道であって、親がそこを狙って中学受験させるか否かなんて、本質とは何の関係もありません。
「実力で活躍している女性の例が出てこない」と仰るのも結構ですが、そもそもあなたが納得する“実力”とは誰の物差しで、どれほどアップデートされているのでしょうか。
前例や既存フォーマットでしか価値を測れないような思考からは、イーロン・マスクも、ジャック・マーも、サム・アルトマンも生まれるわけがありません。
女子の例も出しておきましょう。
渡辺直美(華学園女子高)
山口絵理子(マザーハウス創業者・女子学院)
渋谷慶一郎のプロジェクトに参加する女性クリエイターたちも、もはや既存の業界ラベルには収まりません。
「この枠に収まるならすごい」という発想こそ、枠の中でしか物を見られない教育観の限界で、それこそがまさに「日本からGoogleが生まれない理由」で、斜陽の元凶でしょうね。






























