今年入学した高1生が語る青春リアル
東大が英語授業の新学部2つを設立予定、英語に強い学校のニーズはさらに高まる?
東京大学
1. AIや宇宙のほか、半導体やロボット、量子科学などの幅広い先端分野を扱う「ディープテック学部」(仮称)
2. コンピューター科学を専門とする「コンピューティング学部」(仮称)
2031年度に進路として選択できる予定。
定員は計約400人で、講義は英語で行う。
中高で英語に強い学校だと、授業の理解度も早そうだね。
早慶が東大落ちはいらないという旗印を立てている、という話は理屈として分かる。
ただ、30代から見ると状況はもう少し構造的だと思う。筆記だけの枠を絞れば第一志望組が増えるのは当然だが、それは早慶の方針というより、私大全体がリスク回避型の受験市場に合わせて調整しただけにも見える。
今の10代は共テですら負荷として嫌う傾向があるし、総合型を広げるのは経営的にも合理的。だから筆記枠の縮小を単純に東大落ち排除と読むのは少し短絡的かな。
それに、東大が筆記一本でいくことが不可能という結論には同意できない。東大のブランドは筆記方式だけで成立しているわけではなく、院や研究環境を含めたエコシステムで成り立っている。受験方式の違いで受験生が激減するほど単純な市場でもない。
結局のところ、早慶の方式転換と東大の方式存続は別のロジックで動いていて、片方が変わるから他方も変わらざるを得ない、という因果では整理しきれない。これは世代として肌感でそう思う。
毎日新聞に、東大総長が入試の見直し言及している記事がある。それを読めばわかるとおり、早慶などの私大が筆記試験のみの一般選抜入試以外の多様な能力を選抜する入試をしているのに、東大はそれで良いのか検討していく必要がある旨言及している。
国立大学は国立大学法人となっており、入試についてまで国が一から指示するわけではない。東北大が筆記試験のみの一般選抜入試を廃止する方針としたように、東大も当然筆記試験のみの一般選抜入試を廃止することは可能。
ただ、一気にそれを実行すると、全学部秋入学、英語授業、留学生半数を東大がぶちあげたときに失敗した経験をいかして徐々に入試を見直しているだけ。
探究学習はすでに学習指導要領に位置づけられている。高校生は7科目の探究科目がある。
与えられた問題に対して答えを解く人間が評価され、学歴社会を築いてきた。それが今のAIの時代に相応しい能力なのか?問われている。
すでに学習指導要領でも探究学習が大きく位置づけられ、今までの教師主導型の学習から生徒が主体的に学ぶ学習へと大きくシフトしている。
大学の入試も学習指導要領を踏まえ、今までの筆記試験のみの一般選抜入試より、探究学習を評価する総合型選抜入試や推薦入試に大きくシフトしてきた。
課題設定能力や解決策、解決に向けた取組など、論文や面接等を通じて評価するようになってきた。
2022年から高校生の学習指導要領に7科目の探究が位置づけられて、今までの答のある問題を解くだけの学習ではなくなった。
多くの大学が筆記試験のみの一般選抜入試から総合型選抜入試や推薦入試に大幅にシフトしているのは、答のある問題を解くだけの筆記試験のみの一般選抜入試では優秀な人材が確保できないからなんだよ。
学習指導要領で課題設定能力等が重視され、答のない課題の解決策などを学ぶことに教育が大きくシフトしている。
それは総合型選抜入試や推薦入試の面接や論文等を通じて、多角的に評価される。もはやAI時代に答のある問題を解く人間ことだけしかできない人間では駄目だということがはっきりしてきたからなんだよ。
上位校はよけれど教員不足から生徒を指導できる人がすくないんでしょうね。
教科書以上は教えられない。
優秀な学生は勉学で培ったものを実践(社会問題解決)に応用(思考力含め)できたのが最近は紙に書いてある「問」を解くのに集中しすぎで応用がおろそかになってしまった。
だから探究型の学びでテコ入れ。大学の入試はそれを評価(テスト)する事になっている。
という時代背景でしょうね。
本当は一般入試で十分合格する学生が総合型選抜を受験し、当然そこでも(応用問題)合格する人が先立って大学入学資格を得る、というのが目的だったんでしょうね。でも残念な事に
一般入試では合格できない人がダメもとで受験するのが
総合選抜入試になっちゃってる。
だから一般学力入試と総合型選抜入試で難易度がかけ離れ、私立ではその失敗から年内入試も学力試験を導入しているという現状でしょうね。
国立は共テまでいれて合否を出さないと私立の二の舞いになっちゃうでしょうね。
今、数百万人という子どもたちが、答のある筆記試験対策のために演習などを小さい頃からさせられている。教師主導型の知識等の伝達に莫大な時間を浪費している。答のある問題などAIに代替される。
子どもたちが関心をもつこと、答のない課題設定能力や仮説、検証、分析等を子どもたちが自ら主体的に学ぶため、探究学習が学習指導要領に明記されている。
筆記試験のみの一般選抜入試は、従来の学習に相応しく、給食型選抜入試等は現在の探究学習に相応しい。
従来の答のある筆記試験【のみ】で大学に選抜されるような人材はもう必要なくなっている。子どもたちには多様な能力がある。入試方式を変えるだけで選抜される人はまったく変わる。
東大推薦入試のトップは渋渋、筆記試験のみの一般選抜入試トップは伝統校というように、それぞれ能力を評価する価値観が異なれば、中等教育も変わる。




































