今年入学した高1生が語る青春リアル
東大が英語授業の新学部2つを設立予定、英語に強い学校のニーズはさらに高まる?
東京大学
1. AIや宇宙のほか、半導体やロボット、量子科学などの幅広い先端分野を扱う「ディープテック学部」(仮称)
2. コンピューター科学を専門とする「コンピューティング学部」(仮称)
2031年度に進路として選択できる予定。
定員は計約400人で、講義は英語で行う。
中高で英語に強い学校だと、授業の理解度も早そうだね。
トップ国立大学 文理融合にかじ 東北大も新教育体系 高校に波及も
という日経新聞の記事。
東北大がゲートウェイカレッジとして文理融合、英語授業、留学生半数等にする。
入試は総合型選抜入試とする。
東大や東北大の動きが広がれば高校側も授業等の変革をせまられる。新しい教育プログラムは高校にも変わってほしいとのメッセージだ。
以上
高校教育も変革を迫られているということ。
東北大ゲートウェイカレッジを2027年度に創設
との日経新聞の記事。
様々な文化背景をもつ学生が英語授業で学ぶ国際共修環境のもとで互いに切磋琢磨し、幅広い学問分野に触れながら各専門分野を深める教育環境を提供。
以上
日経新聞が大きく東北大のゲートウェイカレッジにつき報道。
時代は変わっていく。
日経の記事は紹介であって、構造への理解ではありません。
ゲートウェイカレッジの理念は、英語講義や多文化共修の導入そのものに価値があるのではなく、課題発見・解決型学習を通じて専門知の再編を促す制度改革に本質がある。
東北大は英語で学べる場を作ることを目的にしてはいない。
英語は共通操作言語として導入しているに過ぎず、狙いは研究・教育・社会実装の回路を再設計すること。つまり、国際化は目的ではなく設計思想の副産物に過ぎない。
時代は変わると、表層をなぞって安易軽薄に言うのは簡単だが、東北大の本質は流行に合わせた形式改革ではなく、制度としての知の設計を内側から変えるという硬派な挑戦と言える。
記事の表層をなぞって英語化=変化と理解するのは、水面をしか見ておらず、寧ろ深層=真相=時代を見誤っている。
私立大は年内学科試験併願型の入試に踏み切り始めました。
これまでの総合型推薦では卒業まで漕ぎ着けない(学力不足で講義についていけない生徒のフォローが大変すぎだから)というのが大きいようですね。
さて、どちらが稼げる人材を創出できるのか?
総合型入試、私立は人集めには成功したけど大学のブランドは保てないという決断をした、ともとれるけどね。国立は動くスピードが遅すぎ。人集めだけで成果がでなかったら大変よ。
私立では失敗策という一部結果が出ているのに踏み切り、ヤッパリ失敗でした、とは言い訳にもならないから。
単位が取れない学生をバサバサ落第させ、一部の残った生徒にしか卒業させないというのは面白いと思うけど。
東大や東北大などの大学改革、課題設定、カリキュラムなどは各大学で特色を出しつつも、
英語授業、留学生半数、学生寮でともに議論、留学を行うこと、文理融合、学内にとどまらず社会との接続などは旧帝などではスタンダードになっていく可能性がある。
方向性としては正しいが、本質はそこではない。
形式的な国際化や融合は入口でしかなく、問題はそれを通じて何を問い直すかだ。
環境整備を並べても、学びの構造そのものを設計し直さなければ、旧帝の再生にはならないよ。
学びの構造、課題設定、社会との接続などは各大学が特色を発揮すればいい。
各大学が大学システムを構想して、成功した大学の改革内容が多くの大学のモデルとなっていく。
東大や東北大などが卓越大学を契機に、大学システムの改革を先導することで成功するか、失敗するか、試行錯誤していけばいい。




































