今年入学した高1生が語る青春リアル
最低でも『MARCH以上』へ
昨日の東洋経済ONLINEで、企業内で大学生の学力低下が問題視され、
『原則として国公立大学か私立はMARCH以上しか採用せず、国公立大学やMARCH以上であっても、付属校出身者やAO・推薦入学者は応募不可』との記事が配信されました。
もちろん、すべての企業がこの基準を採用しているわけではありませんが、これから中学受験を控えるご家庭にとって、考えるきっかけになる話題です。
ご一考ください。
指定校がどうとか、AOがどうとか、その分類自体がもう古い話なんです。
大学の側はとっくに一発の得点だけでは測れない層を取り込まないと研究も経営も回らなくなっていて、入試方式を複線化せざるを得ない。そこに昔ながらの正当な学力とグレーゾーンみたいな道徳の軸を持ち込んだ瞬間に、議論の射程が半世紀前に戻るだけ。
入学経路の純度を気にしているのは、当事者ではなく外側の人たちだけです。
大学内部で価値がつくのは、どの方式で入ったかではなく、入ってから何を積んだかだけ。そこに尽きる。
現実、私の頃でさえ、え?それでセンター得点できたの?という子が普通にセンター経由で入学していたし、入試方式の純度なんて昔からそんなものです。結局、全く足りない学力なら単位も取れず卒業もできない。入口で線を引いたつもりになっても、出口で落ちるだけ。価値が出るのは入学経路ではなく、入ってから何を積めるかだけです。
上位大学の非一般入学者は、総じて良好な成績を維持していると、大学側も言ってますからね。
大学側も、どこどこを落ちたから仕方なく来ましたという学生よりも、この大学で何を学び将来何がしたいかを明確に意思表示して入ってくる学生も魅力的なんだと思います。
おっしゃる通り、入学後の積重ねが一番大事。総合型や指定校も、そのモチベーションがあるかないかを、一般入試以外の物差しを使って選別してるに過ぎません。
まあ、BF大学はまた違った事情が有りますがね。
東洋経済ONLINEの記事は、
「ひらがなもロクに書けない、最低限の基礎動作ができない人材」を排除する具体的な手段として、専門商社N社は「原則として国公立大学か私立はMARCH以上しか採用しない」という、明確な大学間の線引きを設けた。
これは「最低限の基礎動作ができない人材を避けるには、現在の新卒採用においては、学歴フィルターが最も効率的である」という、企業側の判断を具体化したものです。
加えて、付属校出身者やAO・推薦入学者以外を採用するという、厳しい学歴フィルターを設ける方針を決定した…との内容。
専門職のため多くが実務経験者で占められ、従って中途採用者です。私自身も人材紹介会社経由で中途入社しました。実務能力と結果を求められ、能力向上に大変ストレスも多いです。その分年収も高いと思います。新卒は組織管理要員なのか知らんけど、極少数なので大変みたいです。
学歴がどのように影響しているのかいないのか判断しかねますが、結果的に東大、慶応、一橋、東工、京大、早稲田等が多く皆さん大変優秀です。相対的に有能な方がこれらの大学に多いということでしょうか。話題のMARCHも居られるとは思います。




































