アートの才能を伸ばす女子教育
中学受験ママの息抜きスレッド
日々の子育てお疲れ様です。
そんな私達の日々の潤い、美容、ファッション、音楽や趣味を語りませんか?
お互いの批判やら、浅いなどのマウント等もやめてくださいね。
ゆる〜くいきましょ?
成程。
メリル・ストリープ本人、というより、「メリル・ストリープであること」から常に逸脱し続ける存在、という感じでしょうか。
確かに彼女って、スター性や美貌や名声へ回収され切らない違和感がずっとあるんですよね。
役へ入るというより、自我の境界を一度曖昧化して、観客側の「女性像」や「善悪」や「常識」そのものを揺らしに来る。
だから、補集合、という表現は妙にしっくり来ました。
ハリウッドの中心にいながら、常にどこかハリウッド的価値体系の外部にいる感じがあるので。
チャップリンが、あなたの最高傑作は、との問いに、next one、と答えたのは有名な話です。この「未完性」を引き継ぐ俳優と、メリル・ストリープを言い当てることも出来るでしょう。ロバート・デ・ニーロとの、恋におちて、は、日常に潜む不穏を描いて見事です。
その「未完性」という視点、凄く面白いです。
実は私は、メリル・ストリープ作品をほとんど見ていないんですよね。「恋におちて」も未見です。
ただ、それでも名前や断片的なイメージだけで、「完成されたスター」というより、常に少し定義から逃げ続ける人、という印象がある。
だから、西千葉さんの言う「未完性」という言葉が妙にしっくり来ました。
普通、大女優って、代表作や演技論で固定化されていくのに、メリル・ストリープって、未だに「この人は結局何者なのか」が少し揺れている感じがあるんですよね。
それが、単なる名優以上の不思議な存在感になっているのかもしれません。
>私はよく例え話として東海村JCO臨界事故の話をする。
そのようですね。
東海村臨界事故
東海村JCO臨界事故
で検索するといつくもヒットします。
中でも、2020年からのものは、ストレスがいかに害悪かという論調の特徴的な投稿ですね。
というわけで、これもMさんですね。
投稿者: アルプス (ID:KYOorfhzYpU)
投稿日時:2022年 05月 30日 14:41
私は20代で希少がん、30代で胃がんを経験しましたが、乗り切りました。特に20代での告知は相当に精神的にキツかった。
我々の頃になるともっと厳しくなる。
なので、会社の利益を相当額、保険に回しています。具体的には年間8桁弱。
なので、まあ生活が苦しい事はないと思います。
今も結構な金額をファッションに注ぎ込んでいますので、老後も同じ様におしゃれを楽しみたいですㅋㅋㅋ
富に養われながら大切にしたいのは視力、また眼力ですね。ワイエスは洗濯物や草原から大平原の風を描きとめましたが、肝心なのは、吹き抜ける方向の感知です。同じくクールベは、波形の一連を視る者に想像させています。ターナー、コンスタブルは雲の色調の変化を。そのためにもやはり、カネカネカネであります。
分かります。
結局、最後は「見る力」に回帰するのですよね。
しかも厄介なのは、知識だけでも、感性だけでも足りない。
ワイエスの草原の風向きも、クールベの波の湿度も、ターナーの雲の崩れ方も、ただ眺めているだけでは永遠に見えてこない。
そして更に残酷なのは、その「見る力」を育てるには、時間と余白が必要だということです。
良い光を見る。
良い空気に触れる。
遠回りをする。
実物を見る。
季節の変化を待つ。
全部、カネがかかる。
貧しさは、時に感性を鋭敏にするとも言われますが、長期化すると、人間から「視線の遠さ」を奪う気がします。
今日を凌ぐだけで精一杯になると、雲の色調の変化など見ていられない。
だから、西千葉さんの「カネカネカネ」は、単なる拝金ではなく、感受性を維持するための燃料、という話なのだろうと思いました。
視力だけではなく眼力。
それは、人生のどこに焦点を合わせるか、なのかもしれません。
































