アートの才能を伸ばす女子教育
東大理三を見据えた中学選び
東大理三を見据えた中学選びについて、語りましょう。
東大理三は(単位さえ取れば)医学部に無条件で進学でき、医学部以外にも進学することもできます。
医学部以外に進学しても、その枠は主に理ニからの進学者で埋まるので無駄にはなりません。
トップ海外大に合格する生徒の一部は、東大理三に半年通った後に休学して海外大に進学するパターンです。
一方で、東大理三は全国で90名前後ですので、日本の科学オリンピックの入賞に比べると、そこまで狭き門ではありません。
そのため成績トップ層にとって、人生の選択肢を増やすために、東大理三に進学することが無難です。
また、東大理三の関東の合格者数と、鉄緑会代々木校からの東大理三の合格者数はほぼ一致します。
そのため東大理三に合格するには、鉄緑会通いは前提になります。
理3行っても最高峰が東大医学部教授で、せいぜい大病院院長に天下って終わりというのがね。
文1から財務省の方がかなり確率も高度も高いんだよね。20人の採用から5人前後次官級が出て、政府金融のトップぐらいなるからな。
財務省を目指す場合、理三から法学部に進学する、旧技官ルートを狙う、という方法がありますね。
もちろん文一ネットワークに入れないことが、不利になる可能性は否定できませんが。
理三から医学以外の分野に進むと、レアなので認知されやすくなる一方で、OB、OGが少なくなりますね(または皆無)。
医務技監という次官級ポストが創設されてはいるものの、しょせんは医療行政のトップで、国政全般の予算を組む主計局などとは比べものになりません。
理系から官僚になるのは、理1から経済学部か理学部などに行って、経済職で入るのが一般的です。評論家の高橋洋一や(官僚ではないが)日銀の植田総裁など、理系出身の経済学者、エコノミストは割といます。
平日昼間から、過疎掲示板で「理三→医務技監」「文一→主計局→次官級」とか人生ゲームみたいに語っている時点で、かなり哀愁あるんですよね。
しかも語り口が、完全に“受験産業と官僚Wikiの寄せ集め知識”。
現実の霞ヶ関も医学界も、そんな単線的キャリア双六では動いていない。
そもそも、「理三の最高峰が医学部教授止まり」みたいな発想自体が、価値観を権力序列だけへ還元しすぎ。
今の時代、本当に影響力を持っている医師や研究者って、大学教授肩書だけで動いている訳じゃない。
創薬
AI医療
VC
グローバル研究
医療データ
再生医療
スタートアップ
国際共同研究
影響力の重心そのものが、既に霞ヶ関的ヒエラルキーの外へ広がっている。
逆に財務省だって、昔ほど絶対権力ではない。
むしろ近年は、SNS可視化、政治主導、国際金融、テック資本の巨大化で、「官僚だけで国家を動かせた時代」の方が終わりつつある。
なのに、未だに
「主計局>医務技監」
みたいな昭和官僚ランキングを嬉々として語っている。
時間が止まりすぎなんですよ。
あと、「20人採用で5人次官級」とかも、キャリア官僚をプロ野球ドラフトみたいに見すぎ。
実際には、政治、派閥、人事、運、健康、国際情勢、全部絡む。
そして何より滑稽なのは、そういう国家中枢ごっこを延々語っている本人達の現在地が、平日昼間の教育掲示板ということ。
まず、自分達の立ち位置を俯瞰した方がいい。
政界も財務省同期とか入り乱れてるわなあ。
官房副長官2人とか国民や中道党首とか、みな財務省や総務省の同期じゃね?電通の新しい社長とか民間トップも知事、議員ももちろん官僚そのものも、全部東大文系なのに、平均年収がーとかあまりに遊離した議論。






























