アートの才能を伸ばす女子教育
国公立大を目指す理由
子どもの進路選択で迷っています。
都内在住、早慶の附属中も狙える位置にいると言われていますが、周囲には国公立大を目指して桜蔭やJGなどを選ぶお子様が多く、迷っています。
主人も私も早慶の出身で、特に就職で困ることもなかったので、国立大学を目指す理由が今ひとつ実感を伴って分かっていません。
特に中高からせっかく受験して入るなら早慶の方がゆったり勉強できるよのではないかと考えてしまいますが、国立大学を目指すメリットについて教えていただきたいです。
上は娘(小5)、下は息子(小3)です。娘は理系が得意ですが、息子は算数が苦手で、今のところ国語が得意です。歴史が大好きで、歴史マンガで読んだことはだいたい頭に入っているようです。
宜しくお願いいたします。
理系は旧帝一括りでも大きな間違いないけど、文系は東大(京大)、早慶一橋、その他、という感じですね…。戦前に文系のあった旧帝は、東大、京大、東北大、九大。早慶一橋は昔から一定の社会的なポジションを占めてきました。
>専売公社(当時)とかは東大とわずかばかり他の旧帝しか取らなかったから、最初から役員になれるのは見えてたんだって。
昔の話ね。
今は民営化されて、透明化されている。
東大法学部は昔は良かったが、やっかみで叩かれて東大の旨味は消え、人数の多い早慶が強くなっている。
昔は国公立を目指す理由があったことは認めたということで、かなり進歩したね。
その昔も学歴無用論や私大礼賛情報で満ち溢れていたよ。
別スレにもあったが、大東亜帝国パワーが旧帝を上回ったなんて見出しが経済誌に躍っていたのが、バブル時代。
答え合わせの結果は東大の落ちこぼれでもJRやJTの役員。
今の学生は今の学生で先を見て動いているが、答え合わせは40年後。
今言えることは幹部候補の選別、絞り込みは昔よりさらに早くなっていて、20代でそれなりの部署にいないと厳しいってこと。出身大学の重要性、分かるよね?
もともと、昔は東大法学部が良かったことは別に否定していなくて、バブル崩壊後、官から民が強く言われる中、東大の旨味が落ちてきて、数に勝る(そしてそこそこ学力も高い)早慶が有利になってきている、ということを言っているんだよね。
突き詰めて考えると、官というところは採用の公平性の建前があるから客観的な指標である学力が重視されてきたわけだけれど、文系の仕事において学力は数ある要素の一つに過ぎないから、官より民の時代には、学力が売りの東大の優位性は相対的に下がってしまう、ということなのだと思うね。
言ってる一般論もマスコミのざっくりした印象論だな。行革で絞られた側面と、規制が緩くなった面があり、三公社は民営化前は公務員並の待遇だったのが、民間並に役員報酬を上げ、独占の旨みだけは公務員的だ。
また、外資系やコンサルの昔なかったような即戦力、即金系の機会が広がったのは無視?
さらに一般的なJTCの人事や待遇の仕組みとして、組織管理部門が現場より我慢するような美しい世の中ではないんだよ。
組織のあり方として、東大と一橋旧帝、早慶、MARCHその他、それぞれ組織内で役割分担があって、同じキャラクターばかり採用しない。
むしろ採用枠は同じ大学に対してあるので、東大10人、旧帝15人、早慶30人、MARCH20人、ニッコマ3人という感じの枠があれば、就職試験で競合するのは東大同士、早慶同士であって、東大と早慶の競争というのは起きないんだな。
社内の出世でも経営企画など管理部門が多い東大と営業中心の早慶はかち合わない。同じ人事系統の中の競争になるので、東大同士、早慶同士での椅子取りゲームになる。
さらに営業中心の会社なら同期で先頭切って課長になるのは、MARCHの体育会系のやり手なんてことが多い。中間管理職の現場のモチベーションが大事だからね。
また、社長に関しては、管理部門と営業の比率も気にかけてるから営業の早慶やMARCH出身の稼ぎ頭がなることも多いよ。他方で経営企画、戦略部門は人数も少ないし、一子相伝の秘伝のタレ的な仕事だから、インナーサークルで必ず役員になり、社長は営業と持ち回り的な回し方になる。率で考えるとキミの言うような話にはならない。
「インナーサークルで必ず役員」とは、週刊誌の東大叩きをそのまま鵜呑みにしているようだね。現実は、アラフィフで、東大卒の同級生がどんどん関連会社に飛ばされ、早期退職勧奨させられれたりしている。
半官半民のところの役員は、昔は東大卒の指定席みたいだったところも、今はかなり私大からの登用が多くなっている。東大嫌いな人が多いから、早慶の方が受けがいいんだよね。
時代は変わっているんだよ。東大法学部が美味しかったのは、今70代位まで。






























