入学後の不安が安心へ明誠の宿泊研修
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
Yahooニュースに杉浦由美子が難関国立大が総合型選抜を次々と廃止し、メディア世論に反して、総合型選抜が減っている記事を書いているね。
さらにカリフォルニア大で数学力の足りない生徒が問題起こしていることも。
結局、大学入試でも就職試験でも、ペーパーテストを使わずに選考なんかできないんだよ。
残念ながら、記事の内容と、そこから導いている結論は少し違うと思いますよ。
カリフォルニア大学で議論になっているのは、数学など基礎学力を確認する指標として標準テストをどう位置づけるかという話であって、ペーパーテストだけで選抜すべきという話ではありません。
実際、米国の大学入試は成績、課外活動、エッセイ、推薦などを含む総合評価が基本で、標準テストを使うかどうかも大学や分野によって議論されています。
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https://www.universityofcalifornia.edu/about-us/information-center/admissions-resources
日本の難関大学が総合型選抜を見直しているケースについても、総合型選抜そのものを否定しているというより、生成AIによる出願書類作成や、過度な対策によって評価の妥当性が課題になるなど、選抜方法の改善という側面があります。
総合型選抜でも学力確認を重視する方向に修正されることはありますが、それはペーパーテスト一発に戻すという意味ではありません。
早慶などでも総合型選抜の見直しは、総合型選抜を廃止する方向ではなく、本人の思考力や表現力をより正確に評価するための修正です。
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https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9affb576388ebeaae551105c8bceec419baff6be
難関大学の入試方式を見ると、一般選抜が重要であることは事実ですが、総合型選抜も大学側が目的を持って導入しています。
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https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/99e38006d2f0f5d6602021d4f545353eb54345c2
そもそも大学入試と就職採用は目的が異なります。大学入試は学習到達度や学修への適性を確認するものですが、企業採用は職務適性、経験、実績、人物面などを含めて将来の活躍可能性を判断するものです。どちらも単一の試験だけで最適な選考ができるというものではありません。
一部の入試制度の見直しから、大学入試でも就職試験でもペーパーテストなしでは選考できない、という結論を出すのは、やはり論理が飛躍し過ぎかと。
我田引水が過ぎますぜ、旦那?by藤田玲司
それは選抜方法の議論を少し単純化し過ぎです。
人的リソースや時間制約があることは事実ですが、だからペーパーテスト以外の評価が成立しない、ということにはなりませんよ。
実際の大学入試でも就職採用でも、筆記試験だけではなく、面接、推薦書、活動実績、論述などを組み合わせた選考は普通に行われています。
問題は、ペーパーテストを使うか使わないかの二択ではなく、限られた時間と人員の中で、何をどの程度評価するのが適切か?という設計の問題。
また、ペーパーテストにも測れる能力と測れない能力があります。
知識や処理速度の評価には有効ですが、主体性、創造性、協働性、実際の活動能力などまで一つの試験で評価することはできません。
だからこそ、多くの教育機関や企業は、コストとのバランスを取りながら複数の評価方法を組み合わせています。
ペーパーテストが必要な場面があることと、ペーパーテストだけで選考すべきという結論は別問題です。
東北大はアドミッション機構が入試や選抜をするので研究者や教職員は入試に時間は割かれない。
東北大のようにアドミッション機構が入試や選抜をするようになれば、すべて総合型選抜入試にすることも可能。
現時点では国際卓越研究大学くらいしか東北大のような真似は国立大学ではできないけど、今後は第3の研究大学群もつくる予定なので、そうした大学に選ばれれば研究者や教職員が入試対応しなくてもできるので、総合型選抜入試は増えていく。






























