将来の選択肢が広がる学部合同説明会
受験する学校選び2
以前は偏差値表や大学合格実績を頼りにできるだけ偏差値や大学合格実績の良い難関校を目指すご家庭が多かったのですが、現在はお子さんの性格や目指す将来像に適した学校を選ぶご家庭が顕著になっています。
探究型の学び、グローバル教育、STEAM教育、リベラルアーツ等の教育内容やイベントが多く楽しそうな学校等の教育環境で選ぶご家庭が増えています。
社会や大学受験等が大きく変化する中、どのような学校を受験するのが良いのか、情報共感しませんか。
>東京大学が構想している、約70年ぶりとなる新学部構想で、既存の学問領域を横断して、人文学・社会科学・自然科学・工学など複数分野を融合しながら課題解決型の教育を行うことを目的としたものです。
70年ぶりとなるともはや新学部一期生は現世にあまりいらっしゃらない。
その後活躍された方は多数いるでしょうが卒業後5年くらいの様子の現実は語り部状態。
加えて今回は入試形態も違う。
建学の精神みたいのは一応あるけど。
東大内部でも手探りになりそうな未来ですね。
>東大内部でも手探りになりそうな未来ですね。
寧ろ、そこに意味があるのではないでしょうか。
手探りであることを、未完成だから不安だと見るのか、まだ名前のない領域を切り拓く過程だと見るのかで、見方は大きく変わります。
新しい学問や新しい教育は、最初から完成されたカリキュラムが存在するわけではありません。既存の枠組みで答えが出せない問題に対して、異なる分野の知をぶつけながら、試行錯誤の中で形を作っていくものです。
そもそも、70年ぶりの新学部という話の本質は、単に新しい看板を作ることではないと思います。
AI時代に求められるのは、既存の知識を効率よく再生産する人材だけではなく、異なる領域をつなぎ、まだ存在しない価値を構想できる人材です。
科学技術だけでもない。人文学だけでもない。工学的な実装力と、社会や人間を理解する視点、さらにはアートのように正解のないものを形にする感性。その境界を越えるところに、次の時代の創造性があります。
職人が手を動かしながら試行錯誤する過程、芸術家が素材と対話しながら作品を生み出す過程、研究者が仮説と失敗を積み重ねる過程。そこにあるのは完成された答えではなく、未知に向き合う姿勢です。
総合型選抜も、本来は単なる、学力試験の代替ではなく、そうした未知の課題に向き合う資質を見るための一つの方法でしょう。
もちろん制度設計には検証も改善も必要です。しかし、未来を作る教育に対して、一期生のその後がまだないから評価できないという見方だけでは、何も新しいものは生まれませんよ。
手探りだからこそ価値がある。
その手探りの過程そのものから、既存の枠を越える人材を育てようとしているのが今回の構想なのだと思っています。






























