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85 コメント 最終更新:

愚息?

【946510】
スレッド作成者: 6年生の父 (ID:4Y1PhRcjnmg)
2008年 06月 08日 00:17

くだらないスレを立ててしまったかもしれません。
そう感じた方は無視していただいて結構です。


この板でもよくお父様お母様が中学受験を控えている息子さん、中学受験が済んだ息子さんのことを『愚息』と書き込まれる方がいらっしゃいます。

少なくとも中学受験を控えているお子さんは友達と遊ぶ時間を削って塾に行ったり、家庭学習に時間を割いたり一生懸命なお子さんばかりです。
受験をする息子さん、僅か12歳です。
そんな一生懸命頑張っている息子さんをどうして愚息。
愚かだなんて言えましょうか?


日本人特有のへりくだった言い方なんでしょう。
来客として品物を持参する際も「つまらないものですが。」という言い方があります。
それと同じ考えなんでしょう。


この呼び方どうなんでしょう?


【947458】 投稿者: どちらにしても   (ID:MKHEYG1K7eo)
投稿日時:2008年 06月 09日 11:39

日本の謙遜して身内(自分)を悪く言う
風習自体変えていく必要があるように思えます。


外国人と話すと、なぜそんなに身内を悪くいうのか
理解に苦しむそうです。
もちろん、外国がすべていいとも言えませんが、
外国人ってものすごく自分の奥さんや子どもを褒める
ので、いいな〜と思います。
私は、あまり子どもを悪くは言わないですね。
ついでに、自分のことも愚とは、思っていないので
(あくまで自分で)「愚息」なんて言葉は使いません。

【947471】 投稿者: そういえば   (ID:ATdQza3.Xsg)
投稿日時:2008年 06月 09日 11:55

どちらにしても さんへ:
-------------------------------------------------------
> ついでに、自分のことも愚とは、思っていないので
> (あくまで自分で)「愚息」なんて言葉は使いません。

自分のことを「愚」と表現するのは、相手を立てているだけですよ。「あなたよりも愚かな私ですが」の意味を含めているのです。あるいは、「我以外、みな師である」という意識の発露だと考えたらいいのです。

なお、私は日本人の「外国=西洋」という思い込みこそ変えるべきだと思っています。日本でなくても、儒教文化圏の教養人は、みな、謙譲を美徳だと考えています。韓国でも台湾でも、そして文化大革命を経た中国でも。

【947491】 投稿者: 教えてください   (ID:6BRhNAl37tc)
投稿日時:2008年 06月 09日 12:24

1ページ目で「愚息の意味」について書かれたかた、


いわく


>「愚息」というのは、「愚かな息子」という意味ではなく、
>「愚=私 の息子」です


いわく


>「愚息」というのは、
>「愚かな私」の(出来すぎた)「息子」という意味ですから、


これらの意味の出典はどちらでしょうか。



不勉強ですみません。
辞書やネット等でいろいろ調べてみましたが、確かに「愚」単独で
自分自身をへりくだる意味はあるようですが、愚息・愚妹…等に
なると、自分に連なる係累をへりくだって呼ぶように取れる記述
ばかりです。むろん自分をへりくだったうえではありますが、その
係累である息子などもへりくだる呼称で、「息子のことをへりく
だっているわけではない」とは思っていませんでした。


確かに日本語のむずかしいところて、
「おろかなわたしの息子」と書いたとき、点の打ち方によっては
「おろかな、わたしの息子」か「おろかなわたしの、息子」かで
意味が違ってきてしまうということはありますが…。


正しい知識としてきちんと知っておきたいので、ご存知の方、よろ
しかったらお教えください。(自分でも引き続き調べてみるつもり
ではおりますが…)

【947497】 投稿者: う〜ん   (ID:49PN9aT6/Cw)
投稿日時:2008年 06月 09日 12:29

そういえばさんが仰るように、外国は西洋だけとは限りませんね。
東洋の儒教思想に基づいた美徳も決して悪いものではありません。
その良さを理解、評価してくださる西洋の方も少数ながらいらっしゃるわけで。

愚息という表現に「身内を悪く言う」までの意味あいはないのでは?
あくまでも謙遜の範囲内の表現かと。

西洋人を真似て日本人が第三者の前で妻や夫を褒める姿は、個人的には
あまり見てみたいとは思いません。
マナーも表現も、その風土、歴史に培われた土壌があってこそ美しいのではないでしょうか。

【947505】 投稿者: 不束な娘   (ID:URQXsn13TwI)
投稿日時:2008年 06月 09日 12:44

不足 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 不束な娘 さんへ:
> -------------------------------------------------------
> 束ねられない娘達という新しい表現でしょうか?
>
> 私なら単純に「不足な娘」で表現しますが。


父は「私にしてこの娘ら有り」という感じでしたので
私たちで不足とは思っていなかったようです。
よそ様に対して「ふつつか者」でありながら
自分にとっては十分すぎる子どもたち(学習面の能力のことではありませんよ。)
と思えた父は幸せだったと思っているのですが..。


【947517】 投稿者: そういえば   (ID:ATdQza3.Xsg)
投稿日時:2008年 06月 09日 12:55

近くの本屋で、漢和辞典を見てみました。諸橋大漢和であれば出展なども載っていたかもしれませんが、街の小さな本屋にはあるはずもなく(苦笑)

岩波書店のコンパクトサイズの漢和辞典では、概ねはこんな具合。

「愚  自分に関する事物を謙遜する場合に用いる。愚生・愚兄・愚僧」

講談社の漢和辞典でも、概ねこんな具合。

「愚  自分や身内をへりくだる際に用いる接頭辞。」

‥‥という訳で、どなたかが以下のように書かれていましたが、

>「愚息」というのは、
>「愚かな私」の(出来すぎた)「息子」という意味ですから、

あえて「愚かな私の」とか「出来すぎた」を補う必要はないのでは? 現代の日本では、単に「息子の謙譲語」くらいの意味で捉えておけば問題ないと思います。

【947670】 投稿者: そういえばさんへの質問   (ID:pBZ.DIC4Hws)
投稿日時:2008年 06月 09日 15:46

そういえば さんへ:
-------------------------------------------------------
> 儒教文化圏の教養人は、みな、謙譲を美徳だと考えています。韓国でも台湾でも、そして文化大革命を経た中国でも。


これって本当なのでしょうか?
韓国では謙譲語はほとんど姿を消しているようですし、自分の親や会社の上司のことを他者に話すときには、日本と違って親や上司の行為に関して尊敬語を使います。
それに中国や韓国が日本に対して「謙譲」に基づいた態度を見せたことがないように思います。
もしかしたら日本のことを完全な格下と思っているのでしょうか?



【947687】 投稿者: そういえば   (ID:ATdQza3.Xsg)
投稿日時:2008年 06月 09日 16:01

そういえばさんへの質問 さんへ:
-------------------------------------------------------

> それに中国や韓国が日本に対して「謙譲」に基づいた態度を見せたことがないように思います。

国家間の関係は、必ずしも個人間の関係と同等ではないからでしょう。それでなくても、歴史的には対立し利害関係が錯綜していますから。

私は仕事でCJK各国の経済人や会社と商談をすることが多いですが、皆さん、個人や会社のレベルでは、謙譲の精神を発揮されることが多いですよ。

まぁ、ここでは、政治や外交の話はやめましょうや。

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