特待生｜掲示板スレッド

心狭くないですよ。
ごく普通の感情だと思います。
でも結果は結果ですから、ここは友達のことを素直に喜べる
性格のいい娘を育てたことに自身と誇りを持って、少しの間
苦しいかもしれないけど、乗り越えてください。

誰も非難などしないでしょう。
それより、素晴らしいお嬢さんがいることを誰もが賞賛するのでは？
勉強のできる子に育てるよりも、心優しい良い子に育てる方がずっと難しいのですから。
お嬢さんは、普段の成績では勉強もできるのでしょうし、心も優しい。
このまま健やかに育ててあげてください。

お嬢様の合格、あめでとうございます。
お友達と揃っての合格、なによりでございますね。
さて、スレ主様の心を乱しておられる特待生の件ですが、これは納得されるしかないと思います。
一発勝負の試験ではあるものの、お友達のほうが数点、わずかに上回っていたのでしょう。
　
冷静になって良く考えて頂きますと、長い人生でいろんな勝負事がありますよね。
でも、一番公平なのが、この受験だと私は思います。
例えば、就職試験、面接もそうですし、結婚も恋敵との勝負、就職後の昇進、給与の査定、人事考課などなど、公平なんてもののは、一つもないような気がします。
でも、試験の点数は、万人が認める公平だと思います。
　
いつも良い成績で、Ａ判定ばかりもらっている子が、まさかの不合格　というスレも見られますよね。
まさかの不合格の子もいる訳ですから、そう考えて早々にも忘れてしまいましょう。
　

学校によるかも知れませんが、特待生はずっといい成績を期待される存在として相当プレッシャーがかかっています。
成績によっては長時間の居残り勉強をやむなくされたり、部活を制限されるところさえあります。
もしお嬢さんより日ごろ成績が悪かったというお子さんでしたら、
ひょっとしてキープするのが結構大変、かもしれませんし…？
逆に特待生よりも実はよく出来るというのは、かっこいいと思いますよ。
ぜひ、ここはプラス思考で！ものは考えようです。

お気持ちわかりますよ。

うちもお友達ではないけど 発表でたくさんの特待生番号が並ぶのを目の当たりにし ちょっと卑屈になりました

娘には合格を熱望した志望校だし 合格を頂けて十分嬉しいこと 私も番号を見つけて涙がでました


けれど特待生の数のあまりの多さに なんとなく『費用はいらないから我が校に入ってほしい』という学校の気持ちみたいなものを感じ 娘はそこに入りたくて入りたくてたまらずの受験だったので なんとなく寂しい気持ちになってしまいました
勿論 優秀な成績の方が特待生であることは承知しています

ただ特待生って やっぱり特別で学年に数名だと思っていたのです

何十名になると…もし全員が他校ではなくすべてこの学校にきたら…学年の4分の1は特待生？と…


今回受験をして 発表の仕方は様々で 受験者自身にしかわからない発表と 誰にでもわかる発表があることを知りました

そして 特待生は発表ではなく その方だけにわかるような発表であってほしかったなと思いました

私学は会社と同じで 経営があり 学費は必要なもの

でもそれを免除しても入学してほしい生徒はこんなにたくさんいるんだよと 公表されてしまうと
なんとなく切ないです

あんなにたくさん免除になったら その分の経費は自分たちが少しずつ負担してることになるのでは…とも考えてしまいました。

私こそ 心が狭いですよね…

でも特待生の発表って ちょっとデリケートかもしれませんね
その人たちだけにお伝えしてほしかった

合格おめでとうございます。

お気持ちわかります。

お子さん、とても素直でまっすぐ成長されてすばらしいと思います。

個人的な意見で恐縮です。私は、子供がどうしても、と言わない限り、特待や、特進制度のない学校を希望します。

塾の無料模試にさえ、懐疑的で、我が子は、基本的に有料模試だけの塾を選びました。

結局、誰かが無料なら、その費用を誰かが負担していることになり、私自身は、あまり気持ちよく負担できない性格です。

春ですね。お母さんがお心穏やかで過ごせますように。

このようなスレを書いて、非難されるとおもっておりましたのに、あたたかいお言葉を頂いてﾋﾞｯｸﾘしております。
わかっているのです。これが試験というものだと。それまでの成績がどうであろうと、当日の点数ですべてが決まる・・。たとえ同じ能力だったとしても、たまたまやったことがある問題がでたとしても・・、それも実力のうちだと。でも、受け入れられない・・。
これからも入学にむけて、会う機会が頻繁にあると思うと、つらいです。娘の性格を考えると、プレッシャーを感じないで入学できることが、長い目でみればよかったのだと思います。でも、やっぱり
公表しないでほしかった。
でも、こんな親でも、子供は、自分のことのように嬉しいといって
一緒にあそんでいるので、それだけが救いです。
だらだらと愚痴ってしまい申し訳ありません。