親の喫煙と子供の偏差値の相関関係は？｜掲示板スレッド

会社の施策の７割は喫煙室でネゴられています。これは、喫煙者だから高位役職者（＝高所得者）になれないということの反証のように思えますが、いかがでしょうか？

個人の傾向ではなく集団の傾向なのだと思います。
集団の中で禁煙者が増えれば肩身の狭くなった喫煙者が禁煙する可能性は高くなるでしょうし、
まわりが吸っていれば喫煙を続ける人が多いのではないでしょうか?

喫煙者は頭が悪いということです。
そのため、遺伝的にみると子供の学力は低い。
また、親は頭が悪いので所得も低い。
所得が低いので教育に関心もない。


結果として、低学年の間は子供の偏差値は低い。
でも、中高になって、自我が発育すると、勉強する子は偏差値を急上昇させる子もいます。
小さい時は親の影響が大きいということでしょう。

　2つの要因があると思います。
　ひとつは、親が喫煙すると子供が間接喫煙をしてしまい、永い年月の悪影響があることが十分予想されることです。
　もう一つは、喫煙者である親が、いらいらしやすくなるために、子供への心理的影響があることです。
　ただ、間接喫煙を受けた子供は慢性気管支炎や喘息にかかりやすくなり、喘息の子供は意外と繊細で頭が良いことがあるようで、
体育などが不得意になる半面、勉強が好きになり、優秀な子供が現れることもあるのではと思います。

まるで、喫煙者は犯罪者扱い。
国がらみの半分以上税金の麻薬をばら撒いておいて
非国民。
そのうち、殺し合いにでもならなきゃ良いが。

嫌煙家の方が、昔のGHQみたいな気がする。

殺伐とした世の中だ。

おならと車の排ガスとタバコの煙どれが一番有害ですか？

たとえ親が喫煙していても、また酒豪であっても、
きちんとマナーを守っていれば、それを見ている子供には影響は無いと思います。
子供の学力、ある程度は家庭内の環境にあると思いますよ。
ヘビースモーカー＋酒豪＋高学歴のお父様を知ってますが、きちんとわきまえていらっしゃいますし、社内でも重要なポジションです。
３人のお子様も高偏差値です。（一例ですが）
一概には決め付けられないと思います～

桶屋がもうかる的な書き込みが多いですね。
この手の問題はきちんと統計とらないとわかりません。

タバコが値上げされたら金持ちしか吸えなくなり、喫煙者の子供は頭が良いと言う時代が
来るかもしれません。