入試の間、何をしていましたか？｜掲示板スレッド

ある学校では、保護者の付き添いは必要ありませんが、控え室はございます。というものでした。試験中に呼び出されそうな体調の時は例外ですが、控え室にいても落ち着かないだけです。聞こえよがしにしゃべりまくっている方々の雑音に心が乱されるより、お天気がよろしければ散策はいかが？お世話になるかもしれない学校の周辺です。危険箇所の確認、避難場所の確認、名所旧跡もありますよ。
　会場が本校ではないところもありますよね。友人は、一駅か二駅隣の国際水泳場（５００円）で、水泳をしていたそうです。「５０メートル立たないで泳げたら、合格よ。」などと、願掛けをしながら泳いでいたそうです。

　

まあ さんへ:
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> まあ さんへ:
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>
> > だから、男親って、駄目なのよね。
>
> ほんの２〜３人の特殊例を一般化しないで下さい。論理の飛躍です。
>
> だから女の話ってダメなんだよなあ。
>
> ・・・と言われるとイヤでしょ？
>
>
> 別に・・・・


救いようがない。　（ｗ

控え室に缶詰になる必要はないと思いましたが、
やはり万一のことも考え、携帯には即対応できる状態にしたほうが良いのではないかと思われます。

私自身は、１月の１校目だけは、控え室の雰囲気というものを感じるのも練習と思い、
最初から最後まで居りました。　
問題が各時間ごとに順次貼り出されるのでそれを眺めてみたり、
２月の行動スケジュール、併願の最終チェックをしていました。

１月２校目は、机のない薄暗い控え室でしたので早々に退散し、
近所の喫茶店で時事問題のピックアップをしてました。
これが第一志望校の２点・３点にでも繋がれば･･･との思いでした。

１日は第一志望でしたが、最初１時間万一に備え控え室に居り、
その後、自宅に戻りました。　問題配布時刻(終了３０分前)までに控え室に戻りました。
午後入試も同様に帰りました。
２日は、けっこうやることがありましたので帰宅はしませんでしたが、
控え室に居たのは、１日目と同じような感じでした。
１時間ほどの待機中は、何度も読んで笑ったり励まされたりした
『偏差値３０からの〜』を再読して、これまでを反芻していました。


我が子の受験校でも、呼び出しはありました。(２月２日)
終了時刻になってもお返事がありませんでしたが、青い顔をしたお子さんがお気の毒でした。

連絡が受けられるようにしておくのは、やはり大切かと思います。

初めての受験で、とにかく緊張していました。
控え室の講堂には、クラシック音楽が流れており、
なぜか、それが余計に緊張してしまったのを覚えています。

運悪く、たまたま横に座った方が、この学校を気に入らなかったのか、
私に向かって学校の悪口ばかり話しかけて来られて、不愉快な気持ちになりました。

一度、席を立ち、別の場所に移動して、ＭＤプレイヤーを聴き、目をつぶっていると、
話しかけてくる方もなく、良かったです。

顔にハンカチを被せて、眠っている方もいました。

私の場合・・
一度も学校の控え室待つ勇気はありませんでした。
だって、あのなんとも言えない雰囲気はとても
足を踏み入れる気持ちにはなれなかったです。
おまけに、思いがけない知り合いに会ってしまったら
と考えると・・というわけで小心者の私は
最寄り駅の周辺のカフェも避けてちょっと離れた駅まで
行ってお茶したり、神社で合格祈願したりしてました。
後半戦は、あわてて願書を出しに行くはめになり子どもを
試験会場に送り込んだあとに、ダッシュで電車に飛び乗った
こともありました。　その日は連日の試験でくたくたに
なっていて、出願のあとホテルのラウンジのソフアーに
体を埋めてちょっぴり豪華なお茶をしてしまいました。
本は何冊かいつもバッグに入れていましたが、ほとんど
頭に入らなかったので、自宅でとっている以外の新聞を
購入して読んでました。

男親ですが、ラクーアでゆったりとくつろいでいた日もありました。

１日の本命　子供を校内で見送ったあと町をブラブラ。でも結局することがなくてパ[削除しました]
。「息子よ頑張ってくれ！」と念じつつ玉を打ちそこそこ勝ってしまった。これでツキは使い果たしたかと思いきや２日後の発表ではツキが残っていました。　息子にもカミサンにも内緒です。

そういえば、駅前のクイックマッサージにも行ったなぁ。
普段はあまりやらない時間の使い方をしてました。