２０１８ 結果偏差値の違い（中堅女子校編）｜掲示板スレッド

引っ張ってきた昔の偏差値は、声の教育社の黄本の
物です。私はS６０年組ですが、その頃は四谷が
全盛期で、四谷ははっきりした偏差値が無かったような覚えがあります。
それかもう少し辛めだったような。いずれにしても私達の時と、
偏差値の序列は変わってはなく、６０以上の大妻や跡見や実践に
親は入学希望していたようです。
ですが、成績が普通の準会員（会員の方が優秀で良い先生に学べた）
だったので、頑張って制服が変わったばかりの５５程度の頌栄に
なんとか合格しました。
塾で高校から入学した豊島岡と鷗友に通う友人が
出来ましたが、２人とも２番手埼玉校に落ちて、
こちらの学校入学されたそうです。
ちなみに私含め3人とも法政進学。女子大の方がモテモテでしたね。
あの頃は完全に3校とも中堅校扱いでした。自分語り、ごめんなさい。

在校生の保護者様から聞いたことです。大妻は厳しいイメージだったが入学してみると、想像より緩いとのこと。ただ運動部は体育会系そのもので、厳しい。
その逆が富士見で、想像より管理型とのこと。

娘の偏差値がこの辺りだから、説明会は勿論参加しますが、沢山の学校の保護者様のご意見を伺いたいです。

↑とまったく同じ事、私も娘の塾の担任から聞きました。
大妻はイメージ程は厳しくなく、富士見は勉強等、管理型で厳しいと。
でも、新校舎で魅力的です。校長のダンスも（笑）

我が家は、大妻が第一志望ではなかったので、最後まで厳しいイメージが気になりましたが、入学後はそのイメージも全く変わりました。世間で言われている程、厳しくはありません。自由過ぎる事も、管理し過ぎる事もなく、常識の範囲内で規則は守りましょうといった感じです。確かに、部活の上下関係は少し厳しいかもしれませんが、その経験も、社会人になった時に役立つと考えれば、貴重な経験だと思います。

大妻は校訓の「恥を知れ！」が有名すぎて、なんか恐そ〜〜と思われ損してる気がする。

大妻も富士見もかなり厳しい校則だと感じます。
髪の毛は肩に付いたら結ばなくては違反
持ち物も指定品以外不可
それだけとっても厳しいです。
大妻が思ったよりも自由だというのは
『思ったよりも』という所が鍵でしょう。
最初のハードルを上げすぎていたのでしょう。
色々な考え方があるのは理解していますし
大妻の厳しさが許容範囲のご家庭には良い選択でしょう。
交通の便もいいですし。

私が受験した頃は、共立はまだ60以上偏差値保ってましたが、跡見大妻実践あたりは下がりはじめていました。
吉祥や鷗友や豊島岡なんかは上がり始めて上記の学校と逆転してきていたと思います。
女子大附属を志望しない御三家受験組の滑りどめになってきたのかもしれません。

神奈川の中堅女子校のサピックス偏差値が知りたいです。
よろしければ、どなたか教えていただけますか？