豊島岡と浦和明の星の二回目の対策について｜掲示板スレッド

第三志望ということは適正校ということでしょう。
埼玉は淑徳与野や栄東に合格したら、都内１日は受けずに豊島岡第一志望という子もいます。
最終的にはお嬢さんが明の星と豊島岡どちらにより行きたいか、でしょうね。豊島合格で明の星に進学した子もいるし、淑徳与野合格で豊島三連戦の子もいます。まだ時間はあるので、再度過去問を解いて感触を見てみるのもいいかもしれません。

皆様、貴重なご意見をありがとうございます。適正校は第三志望で受かっています。

　抑えてあるなら、迷うことなく 豊豊豊 でいいと思う。恥ずかしくて記念受験を明かせないのだと思うが J 豊豊豊 で、残り10日間を走り抜けなさい。スイッチの入った男子が2カ月間で仕上げるものを、入りの悪かった女子が10日で仕上がるのを時々見かける。☆などの残念できっかけで、スイングバイが起こる。本人の第一志望を狙うのが、最も伸びる。学校は全休させて、パパ・ママが日替わりで隣の部屋にいれば、あれだけ言っても勉強しなかった子供でも、勝手に自習する。今まで見たことのない集中力で、、、






　第一希望にご縁があった時には、ラッキーなどとは思わず、覚悟を決めて進学させること。

随分と昔の話になりますが、豊島ボーダー層の場合、入試難易度の実感は、
難 2/3 ＞ 2/2 ≧ 2/4 易　でしたね。
2/4は上位層が抜けてチャレンジ層だけなので気分的に楽に受験できたとの事。
結果1回2回は繰り上がり候補にもならず、2/4で合格でした。
それでも、大学は文系最難関大に進学できましたので、ギリギリ入学でも問題ないと思います。

サピ61でしたが、豊島4日は厳しいので回避するように言われましたよ。桜蔭の方が受かりやすいとも。募集数が少ないと厳しいです。

豊島岡はそう甘くないと思います。
そういえばサピの先生から男子の芝の2回目が偏差値の数字からは測れない精神力勝負だと聞いたのですが、豊島のラストってそんな感じだと思います。

＞　芝の2回目が偏差値の数字からは測れない

　「偏差値上位の御三家落武者が、ガテンの第一志望組に駆逐される」って意味だと思うが。本件に引き直せば、スレヌシは１日の対策はゼロでもよく、豊島に集中できるわけで、御三家の準備も忙しかった上位の落武者に対して、勝機ありだと思う。

　チャレンジとは言え、これから本番を迎えるにあたって、第二志望の対策をメインにすると、子供さんによってはモチベをおおきくそいでしまうのでは、と懸念するところ。仮に、与野に行くことになったとしても、「完全燃焼感」を持たせた方が、この先の財産になるような気がする、、、まあ、余計なお世話だが。

豊島合格最低点1回。明の星も同じとなると、確かに微妙だな。