【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

序盤はアルアル!と盛り上がる。知らない人はふーんそうなんだなんて興味をそそられる。

後半、上手く伏線回収したりまとめる能力に欠けてるんかな残念だとおもってました。
しかし、そもそもエピソードは出しただけで、そもそも全部は回収する気は無い。後半もその時期のあるあるネタ出すだけと指摘されると凄く納得です。

まるみの直前の成績の伸びを見て、講師陣が「(JGに)間に合う…か？」って驚くシーンがあったと思うけど、届くかもしれないと思った子をねじ込めないなら、黒木含めて所詮は普通の講師達だったってことなんだね。黒木の手腕が凄かったのでも何でもなくて。
まぁそうなると今度は、灰谷が黒木をライバル視してたのは何だったのかってことになるけど、それも単なるストーリーを面白く見せるためだけの当て馬だったってことか。
あるあるネタの羅列漫画なら、匂わせるだけ匂わせて全く回収されないのも納得。

灰谷先生が黒木に絡んだのが15：15と表記があったので
麻布の合格発表が終わっているはずです
陸斗がもし不合格だったならあんな風に絡みに行けないと思うので
陸斗は麻布合格に一票

元々Y50レベルの子をJG届くかも！？ってトコまで引き上げただけでも充分すごいと思うが

＞あるあるネタを時系列で並べていくネタ集なんだと

確かに、そうかもね。

途中から群像劇かと思って、
勝手に大作・名作になると予想していた。

先の方も書かれた通り、
ツマラナイ作品というか、残念というか、、
納得のコメを有難うございます。

なるほどです、ありがとうございます。
1月以降、子供達(とくに匠やまるみ、花恋など。大内さんはもっと前から)が急に漫画を盛り上げるためだけの駒みたいな扱いに見えて、クライマックスなのにもったいないなと思っていたのですが、最初から中受あるあるネタを入れるためと解釈するとさもありなんです。

とどくかも？なんてクロッキーしか言ってないし、
普通に無謀。

なるほど！すごい納得しました。
その場限りのあるあるネタの羅列、確かにそう考えるとこの混乱状態も理解できます。