【週刊誌ネタバレ】二月の勝者-絶対合格の教室-｜掲示板スレッド

途中日本語おかしいですねすみません

そういえば樹里ちゃん、この後受験続けるのかな？
第2希望？の吉祥、合格したから終了？それとも皆さんが予想しているように渋々チャレンジ？

大学附属志望でない限り中学受験で終わりじゃないので、まるみ母の言い方は全然普通だと思う。
行くか行かないかは別にして全落ちしたわけでもないし、努力の仕方、勉強方法などで改善点がある事がわかり良い経験したじゃない、また泣きたくなかったら大学受験で頑張れ。高校受験組より先に挫折経験を知れて良かったじゃないといった趣旨をぎゅっとしたら、ああいう表現になっただけの気がします。
人の真価は小学生で決まるわけじゃない、と励ましながら加熱する中学受験への警鐘と捉える限り、よくできたストーリーだと思う。
とはいえ、ここからの立ち直りに期待。
樹里とばったりどこかで鉢合わせてお互いの近況を知り、受験終了撤回。4日、5日で再トライ！

第一志望落ちたくらいであんなにショックうけたり泣いたり、うちは考えられないなー。2人終了しての感想。
どっちかというと、私はりいさママ寄りなので。しかもうちのりいさは漫画のりいさとは逆で特攻&まさかの合格だったし（りいさほど第一志望と偏差値離れてなかったけど、塾からは絶対無理と止められた。ちょうどまるみくらいの乖離。）。残念だったとしても、当然の結果だし。それとも信じて努力するのが大切？
いや、中学受験ごときでそこまで熱くなれないなあ。

大妻と妻中の違いなんてほとんど認知されてないし、ましてや明の星の価値なんて埼玉人以外はよく分かってないよ。
御三家、附属以外は遠方まで行く必要ないとは思う。
ましてや不登校ぎみ。

私からすると
まるみママもりいさママもやってる事、おんなじ。

あなたとあなたの知ってる世間が無知なだけ。
大妻と妻中の違いもわからないで中学受験させないし
ましてや明の星を受ける層と上記の層は別だし
明の星は埼玉以外から通ってる子が約半数。

>「がんばったことに意味がある」よりも「がんばっても報われないことがある」に重きを置いてるよね

あの描写を、そう読む人がいるんだなぁ、という衝撃をうけた。

あの描写って「頑張った事に意味がある」がメインよね。

世の中には頑張っても叶わないことはある。しかし、その経験は逃げた人には得られない、挑戦した人にしか得られないとても大切な経験だったんだ、と。

結果をとやかくいうのではなく、その過程の尊さをまるみに伝えてるわけで、まさに頑張ったことに意味がある、と言うストーリーじゃないの？

私はそんな綺麗事を言うなや、と思うタイプだけど、少なくとも頑張っても報われないがメインとは思わないけどねぇ。