今年の山脇｜掲示板スレッド

何の情報も持ってないのに、あげてすみません。
同じことを思っていたので・・・

今年から、２日は入試形態が変わって、受けやすくなりましたね。
しかしどの日程も、倍率高めで、ただ受けやすくなった、だけが原因ではない
のでしょうね。
偏差値や過去問で合格圏内でも、油断できないなと思いました。
１日入試はかなり絞ってきて、第一希望のお子さんには狭き門だったのではと感じました。今後の動向に注目して行きたいですね。

国語1科はY55超でも残念だったお子さんがいたと聞きました。
来年度の偏差値かなり上昇しそうですね。

来年、国語1科受験を検討しておりましたが、やはり1科受験は相当その科目に余裕がある偏差値がないと合格は厳しそうですね。
探求サイエンス入試も興味ありますが、こちらもなかなか難しいのでしょうか。

夏前に国語一科入試を併願するとご相談した際、先生からは昨年同じ偏差値帯でご縁なしのパターンがあり、ちょっとリスキーかも…アドバイスをいただいておりました。
親子共に山脇への進学の意思があったこと、過去問で2年分を解き相性が良く併願しましたが、親としては入試直前は先生のアドバイスがよぎり不安もありました。
（算数がかなり苦手、国語平均N59、4科平均N53）
本人が塾の同じクラスのお友達を数名見かけたと言っていましたが、塾からいただいた資料を見たところ娘の校舎での合格は1名のみだったようです。

HPで公表されましたね。
各塾から結果偏差値が出てこないと何とも言えませんが
第一志望組の多そうな4科受験のほうが、倍率が高くて狭き門になったようで
厳しさを実感しました。

国語1科が狭き門だったと聞いていましたが、合格平均点や合格最低点が昨年度から10点近く上昇していました。
世情もあり短時間で受けられる都心の1科目は魅力的だったのでしょうね。
来年は少し落ち着くと良いのですが、偏差値も上がりそうですし厳しいことに変わりはなさそうです。

〉合格平均点や合格最低点が昨年度から10点近く上昇していました。

これは、問題の難易度の緩和の可能性あり、一概に難化したとは言えない。
全ては机上の空論。日能研、四谷大塚の結果偏差値を待ちましょう。
そこで全て分かるから。実質倍率高くても、偏差値メチャ低い学校も多くある。中堅以上で実質倍率高い学校は本物。

国語1科は実際に受けた娘に感想を聞くとかなり易しかったようです。
実際に持ち帰った問題を確認した所よく解けていました。
結果が残念で驚いていましたが、これだけ高得点なら仕方ないですね。
大手の結果が気になるところです。
ちなみに国語の偏差値はY54ありました。