中学受験を知らない人が聞いたら驚きそうなこと･勘違いしてそうなこと｜掲示板スレッド

空きがあれば、編入試験のようなものがあるところがある。

一部の学校ではあるけれど、最寄駅やランドマーク等
学校名を出さずに会話ができる。

「西日暮里チャレンジして、東京タワーを抑えに」
「うちは初日はヤギの予定」

低偏差値校でも勉強しなくても入れる訳ではない。
中学レベルの勉強ができなくても受験して入れる高校や大学はあるが、小学校レベルの勉強すらできなくても受験して入れる中学はない。

コロナ禍で、学校見学または説明会の予約枠が
受付開始数分後には埋まってしまう。

塾のテキスト類がボロボロなのは、
何度も何度も復習しまくったから、というよりは
激しい親子バトルによるものである事(が多いはず)。

別々の学校に行く例を２件見た。

もうね２日までは受けまくるが吉。
発表見てる場合じゃないんですよ。
ダブルヘッダー2連チャン上等です。

１日芝　午後トシコー
２日世田学か巣鴨　午後三田国際
３日暁星か世田学
4日　芝再チャレンジ！

と、、我が子と全く関係ない偏差値帯の出願プランまで瞬時に浮かんでしまうようになる

ゴルゴ１３という「中卒の俺」な家庭教師の話ですね。
たしかに、中卒なんてのは言い訳にならないほど、ウソ、デタラメが酷かった。
例えばこんな感じ
＞算数Bが弱ければ「将棋教室」の一択・・・因果関係も明らか・・・ジジイのボケ防止になる・・・聞いたことがある

こんな家庭教師がリアルにいたら、中学受験を知らないも、知っている人でもビックリ！