親世代。。。２０年前の結果偏差値表｜掲示板スレッド

そう言えば同級(日大豊山女子)ですが東大医学部卒の医師と結婚した人います。お子さんは....だそう

2010年の厚生労働省：人口動態調査を参照
第一子出産時の平均年齢
父32.0歳 母29.9歳（しかも田舎の早婚早出産ヤンキーも入れた平均が）
第一子が12歳時（2022年つまり今現在の中受の親たち）は平均で
父44.0歳　　母41.9歳（当たり前）
20年前（2001年）の偏差値表じゃもう
2１歳～23歳になっている。（大学卒業時期）
だから30年前（1991年）のデータでやっと親が中受の時期だっていってるのです。（わかりますか？）
反論や意見するならちゃんと資料と論理構成考えてからにしなさいよ。勢いと感覚だけじゃなくて。
第二子ならもっと高齢、父親は45～がふつう。（ヤンキー入れての平均）実際学校見学に親父が来てると年齢層高い。（地元のヤンキーたちより）
先に行っときますが、ブチ切れた（非論理的）反論しないでね。

現在45歳で30代で結婚したご夫婦のお子さん…その年代はだいたい公立中学です。
女性で当時同年齢の結婚相手を日本で見つけるのは難しかったので（就職氷河期で契約社員や派遣も多かった）、安定した生活をしている現在40代女性は日本では50代男性と結婚したり国際結婚が多かったです。
高学歴で晩婚は少数派、日本人の殆どは生活が安定せずに30代後半〜40代前半で結婚したのが多数派。公立中学から公立高校です。

2010年の厚生労働省：人口動態調査を参照
第一子出産時の平均年齢
父32.0歳 母29.9歳

ということは、、、、、、

スレ主のタイトルミスでしょう明らかに。
収拾してくださいよ。
表を訂正するかタイトルを修正するか。

＞2010年の厚生労働省：人口動態調査を参照
第一子出産時の平均年齢
父32.0歳 母29.9歳

上記、第一子出産時の平均年齢だから、その数年前には結婚している。同年齢同士の夫婦は一人っ子が多いですよ。
2010年の翌年には東日本大震災がありました。お子さん1歳で東日本大震災を経験して、国内外での移住もありました。

＞2011（平成23）年３月11日に発生した東日本大震災は未曾有の被害をもたらした。被害が大きかった岩手県、宮城県、福島県の３県で収容された死亡者は2012（平成24）年３月11日までに15,786人にのぼり、検視等を終えて年齢が判明している人は15,786人で、そのうち０～９歳は466人、10～19歳は419人となっている。

震災により親を亡くした児童については、震災孤児241人（岩手県94名、宮城県126名、福島県21名）、震災遺児1,372人（岩手県481名、宮城県749名、福島県142名）の確認が行われている（2012（平成24）年３月28日現在）。

昔は男子の慶應義塾中等部と普通部は御三家より難しかった。今は、御三家駒東聖光栄光などを第1グループ、海城、早稲田、渋々などを第２グループとした場合、その下の第3グループにいる感じなので、今昔の感があります。大学附属人気と言われますが、中学受験のトップ層の間では、昔より東大などの難関国立大志向が強まっているということです。大学附属志向が高くなったのは、その下の層です。最近の富裕層は子供の学力と学歴にもかなり拘るようなったのだなあと思います。
筑附の偏差値が爆上げしてますが、これは、当時は第一次選抜で高倍率の抽選があり、制度的に難易度を下げていたためです。実際には、当時は国立と御三家に合格するとほとんどが国立を選んでいたので、御三家を選ぶ人の方が多くなった今の方が、筑附の実質的な地位は下がっています。
女子のお嬢様名門校は全般にレベルダウンしていますね。その方を再評価しても良いと思います。

＞大学を出たロスジェネは1976～81年生まれで、2016年では35～40歳になっている。数でいうと993万人だ。しかしその子ども世代はずっと少なく、25歳下（10～15歳）と仮定すると669万人しかない。ロスジェネからロスジェネジュニアの人口再生産率は67.4％にとどまっている。

こちらの記事は親子の年齢25歳差で見ていますけど、30歳差で見たら子供の数はもっと少ない。