2024年: 入口偏差値から予想する伸びそうな学校｜掲示板スレッド

＞駒東は素晴らしすぎた今年と比べてしまうと来年は難しいかもですが、入口に比べると十分過ぎるほどの実績になりそう。

駒東は、周期的に「お買い得」と「お買い損」の評価が循環する学校です。
偏差値の割に実績がよくて「お買い得」と言われる時期があり、それによって優秀な子が入ってくるようになっているのに、なぜか実績が低迷することもあって「お買い損」と揶揄されてしまう不思議な学校。

ただし、最優秀層は安定しているでしょう。
受験校選びに右往左往する、上の下、あるいは中の上の生徒のレベルが安定しないだけではないかと思います。

今後も、駒東は周期的に「お買い得」と「お買い損」を交互に繰り返すのではないかと思います。
それが二番手グループの辛さだったりしますから。

2/2の偏差値だったんですね。
びっくりしたー

スレ建てからやり直しですか。

本文に誤情報が紛れている（紛れ込ませている）、又は意図的に情報を限定しているスレは要注意ですね。

上の子の時に置いてあった2019年2月のS偏差値表によると攻玉社1日 45ですね。
ちなみに芝は1日53です。
ご参考になれば。

>ただし、スレ主さんは、麻布関係者ではないと思われます。お察しください。
→、「麻布関係者でも栄光関係者でもない」と訂正いたします。

攻玉社って2/1はサピ偏差値55もないよね？

2018と言えば開成算数が小４トップクラスなら合格点超えると言われた超易化で話題となった代ですね
表面のＳ偏差値だけでは見えない背景を含んだ顛末今年も繰り返された易化影響も占うこととなる
さあ、どういう結果が出るのか要注目

広尾学園は2017のS53から2018のS55ってなってますが、その前の2016はS47だったんですよね。
つまり2017年入試は、「偏差値S47の学校だ」とみんな思って受験校選びをして受験していたのが、2018年入試は「偏差値S53の学校だ」と思って受験校選びをして受験しているので、おそらく受験者層が2017年入試から2018年入試でかなり上方向にシフトしたはずです。

ということで、広尾を特に推すつもりはありませんが、状況的に2024年の合格実績が伸びる学校の筆頭ではないかと予想しています。