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【7163498】AI

投稿者: 保護者   (ID:lzUeX0xj9N6) 投稿日時:2023年 03月 30日 07:35

読書感想文をAIに書かせてコンクールに参加していたとか
(学校選抜で学校の先生がその人をかってに推薦したのかもしれないけど)

でも。結局日本のコンクールみたいなのって先生が教室で大まかな
アウトライン(冒頭に書くべきこと、中に書くべきこと、最後に述べるべきこと)
を指導して、ちゃんと踏んでいるかどうかで選別するから
AIじゃなくてもある程度はみんな同じような文で揃ってくるよね。
その中で小学生、中学生くらいならAIの方がてにをはが揃っていたのかな?

学校では自由作文も評価の対象だからその評価の基準が説明できないといけないから基準を設けてしまって自由度が減ってしまうのかもしれないけど
そんな事をしていたら均一であることしかできない日本人が育ち、AI以上のパフォーマンスをする人、生まれにくいんじゃないのかな〜?

学校の受験なども服装は「動きやすい事、後は自由」といっても
塾などで指導されて親の服装、子供の服装もいっしょでしょ?

AIに支配される側ではなく、支配する側を育てる事、日本では大変そうですね。
実際にデータ入力など社員は人員削減の対象になってしまいますね。
でもそういう人を守るためにAIに規制をかけると今度は世界から取り残される。
悩ましいですね。

昔は誰にでもできる仕事(入力メイン)は人件費の安い中国とかフィリピンとかに
投げていたようですが最近は日本の賃金が一番やすいので
実は賃金が安い事、高齢化、人口減少、これらは日本が世界で生き残れる道の1つになるのでしょうか。法人税を下げて世界の優良企業を日本に誘致して人口増やしてもらって税金も日本に払ってもらう、そして単純労働は日本人を雇うことを条件とするみたいに

どうバランスをとっていくんでしょうね。

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  1. 【7163508】 投稿者: 要は  (ID:fBqfEw9Eb.o) 投稿日時:2023年 03月 30日 07:48

    AIを使いこなすことは、博識のある人を使いこなすこと、つまり、エデュで言えば二俣川さんみたいな人、知識人で言えば浅田彰さんのような人に教わる力を持つこと、でしょうな。

  2. 【7163598】 投稿者: バラード  (ID:lf6Mj4QNleI) 投稿日時:2023年 03月 30日 09:47

    人類の科学技術の進歩は、本当に日進月歩です。
    汽車電車から自動車飛行機、新幹線、今ならある前提で生活してます。
    手紙郵便から、パソコン、携帯、インターネット、スマホ、これもそう。

    少し長い目で見れば今であってもAIも過渡期。随分前から大量の過去データ使って、いろんな分野で分析、予測もされてきてました。今どきAIと呼んでますが、まだ改革変化もあるでしょう。
    量子コンピュータが普及してくるともっとすごいスピードで大容量の処理が可能に。

    私自身もわかってませんが、将棋の一手、羽生さんがAIに対抗する手を何度かタイトル戦で指していましたが、予測不可能もまだまだありますね。
    AIで絵を描かせる、楽曲を作る、しゃべらせる、選ばせるはもう実現済。

    これからどうなるのか? 株価がどうなるか、競馬でどの馬が勝つのか???
    予想は出来ても勝負できるのか??
    ここまでいけたら、大したものです。

  3. 【7171926】 投稿者: chatgpt1  (ID:7s2OoyX4ac6) 投稿日時:2023年 04月 08日 01:40

    成美は小学校5年生の時に、中学受験を目指すことを決意しました。しかし、彼女は学力的には平均的なレベルで、模試の偏差値は30程度でした。そこで、彼女は受験勉強に力を入れることに決めました。

    まず、成美は塾に通い始めました。彼女は週に3回、塾での授業に参加し、家に帰ってからも自習に励みました。塾の先生たちは、成美が基礎的な部分を理解していないことに気づき、彼女に基礎から見直すことを勧めました。そこで、成美は暗記や演習問題に取り組み、学力を徐々に高めていきました。

    次に、成美は模試に参加し、定期的に成績を確認するようにしました。彼女は模試での偏差値を上げるために、週に1回の模試対策の授業に参加しました。また、模試の問題を解いた後には必ず解説を読み、自分が理解していない部分を復習しました。

    成美は受験までの2年間、ひたすら勉強に励みました。時には苦しみもありましたが、周囲の人々からの支援や、自分自身への強い意志で乗り越えていきました。

    そしてついに、成美は偏差値70の共学校に合格することができました。彼女は、自分自身の努力と、周りの人々の支援に感謝し、新たなステージに挑戦することができました。

  4. 【7171927】 投稿者: chatgpt2  (ID:7s2OoyX4ac6) 投稿日時:2023年 04月 08日 01:45

    Q: 大学受験をテーマに、恋愛も交えてストーリーを考えて。主人公は、達也と美樹。

    ---
    達也は、高校3年生の夏休みに大学受験を目指すことを決意しました。彼は高校時代から成績優秀で、模試の偏差値は70以上ありました。しかし、彼は自分に甘く、受験に対しては本気で取り組んでいませんでした。

    そんな中、達也は美樹という女性に出会いました。美樹は、達也と同じ高校に通う2年生で、文学部を目指していました。達也は美樹と意気投合し、次第に彼女に惹かれていくようになりました。

    美樹は、達也が受験に対して甘く、本気で取り組んでいないことに不安を感じていました。彼女は、達也に真剣に受験勉強をすることを勧め、受験に必要な勉強の仕方や、志望校の情報を教えてくれました。

    達也は美樹のアドバイスを真剣に受け止め、受験勉強に本腰を入れるようになりました。彼は、毎日の勉強時間を増やし、過去問題や模試を解くことで自分の弱点を克服していきました。

    美樹も、達也の受験勉強を応援し続けました。彼女は、達也に勉強を教えたり、彼の受験に必要な書籍を貸したりすることで、彼を支えました。

    そして、受験のシーズンがやってきました。達也は、美樹のアドバイスや支援のおかげで、自信を持って受験に臨むことができました。そして、達也は、美樹と一緒に合格発表を待ちました。

    ついに合格発表の日がやってきました。

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