2023年入試 男子結果偏差値まとめ（日能研、四谷大塚）｜掲示板スレッド

校庭があった方が良い、無くても問題ないというのはそれぞれの好みですからね。
大学もビルだけでキャンパスが無いビルだけなようなところもあれば都心部でも東大や早稲田の本キャンのように銀杏の木など沢山あり公園のようなところもありますし。
そのようなスペースが不要と考える人にはいいのかもしれませんね。

広尾は話題になってないってば。
シレッと入れないで。

スレ本文に載ってる学校については、どの学校でも好きに雑談すればいいと思いますけどね。
誰かの迷惑になる話でもなし。

SAPIXの予想偏差値の話になりますが、聖光や渋幕は実績も年々上げているし偏差値アップも分かるんですが、開成は変わっていないのに偏差値アップしていますよね。変わらないのがすごいから上がったのかもしれませんが、やっぱり下の方が増えて平均が下がったから上がったのかなと思ったり。どうなんでしょうか？
また、日能研のインフレは首都模試化が進んでいるのかと思ったり。中堅校以下向けの塾とするならそれはそれでありでしょうが、日能研の目指すところがいまいちよく分かりません。

問題が実力（塾の模試の成績に近い）を測りにくい学校は、合否がブレやすく、80%偏差値は上がります。

開成は今年は数学が簡単すぎて実力を測りにくかったので、この出題傾向を踏まえると80%偏差値が上がったということかもしれないです。

大学合格実績＝学校のvalue
受験ソルジャー養成school
校風、伝統、格式、意味なし

サピックスの平均レベルが低下してきてるのは確かでしょう。生徒数拡大路線を取っているので仕方ないですね。

開成は今年出願者数を増やしたので、上から取っていくなら去年ならボーダーにいた子も落ちた可能性が高いということです。
なので偏差値が上がるのも納得です。
一方で麻布は1下げているので、母体のレベルの変化では無いと思います。