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【7163787】2023年入試 男子結果偏差値まとめ(日能研、四谷大塚)

投稿者: 結果   (ID:pvv6iLjN60.) 投稿日時:2023年 03月 30日 13:45

日能研と四谷大塚の2023結果偏差値(男子)を上位校についてまとめてみました。(四谷大塚はまだ速報版のため、日能研の偏差値順に並べています。)
なお、サピックスは2024予想偏差値表のみで、結果偏差値の外部公表はありません。

△▼の数は前年の2022結果偏差値からの増減。

2/1  日能研  四谷大塚
開成  N72   Y71
麻布  N69△  Y68
渋渋  N68△  Y67△
武蔵  N67   Y65
駒東  N66△  Y66△
広尾SG N66△△ Y66△ ※
広尾  N66△△ Y65△ ※
海城  N65△△ Y64
早稲田 N65   Y64
慶應普 N65△  Y63▼
広尾  N65△△△Y61△△
早大院 N64△△ Y64
早実  N62▼▼▼Y63▼
都市付 N62△  Y56△ ※
※午後(1科目入試除く)

2/2  日能研  四谷大塚
聖光  N70△  Y71△
渋幕  N69   Y69
渋渋  N69   Y68△
広尾医 N67   Y66△ ※
慶應湘 N67△  Y65
栄光  N66△  Y66▼
本郷  N64△  Y63△
東農大 N62△  Y59  ※
※午後

2/3  日能研  四谷大塚
筑駒  N72   Y73
筑附  N68△  Y66▼
海城  N67   Y67△
都小石 N66   Y68
早稲田 N66▼  Y67
慶應中 N66▼  Y65△
浅野  N63▼  Y65
明大明 N62△  Y60

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  1. 【7164374】 投稿者: 整理すると  (ID:J28tupMziv2) 投稿日時:2023年 03月 31日 01:21

    3大塾の公開スタイルは以下の通りですね。三者三様。

    サピックス
    結果偏差値:一般公開なし、塾生への公開あり
    予想偏差値:一般公開なし(マイページ登録者はあり)、塾生への公開あり
    過去の合否データ:一般公開なし(SO受験者にはあり)、塾生への公開あり

    四谷大塚
    結果偏差値:一般公開あり
    予想偏差値:一般公開なし(合不合受験者にはあり)、塾生への公開あり
    過去の合否データ:一般公開なし、塾生への公開もなし

    日能研
    結果偏差値:一般公開あり
    予想偏差値:一般公開あり
    過去の合否データ:一般公開なし(入試報告会参加者にはあり)、塾生へ公開あり

    この中で一番問題なのは、四谷大塚はごく一部のトップ校を除いて合否データの非開示を徹底しているところだと思います。仮に塾に都合の良い偏差値にしても、一切ばれません。
    サピックスと日能研は、合否データを塾生等には開示しているので、そこから大きく外れた結果偏差値や予想偏差値は設定しづらいでしょう。

  2. 【7164376】 投稿者: 正規合格絞りブーム  (ID:1qsHb1hxblU) 投稿日時:2023年 03月 31日 01:29

    早慶附属校も最近募集人数を減らして、稀少性(ブランド力?)を高めようとしているようです。
    来るべき附属校不人気時代に先手を打ったことかと思いますが、その分応募人数も減る傾向(尻すぼみ気味?)にあるようです。
    他校でも志願者数が少なかった年の正規合格者は因んで減らしているケースが多く、やはり主要塾の偏差値キープを意識している側面があるのではないでしょうか。
    上位から200人合格を150人に絞れば、当然偏差値は上がります。
    難関上位校の生徒数が200人前後が多いのはそういう理由なのかなと。

  3. 【7164381】 投稿者: 結果偏差値も操作されてるだろ  (ID:Kh8hFrovakA) 投稿日時:2023年 03月 31日 01:37

    サピックスの合格力判定資料には麻布と駒場東邦と慶應普通部の実績グラフデータは毎年過去3年分掲載される。
    2021から2023の3冊、計過去5年分の合否実績分布グラフデータを見てわかることは、駒場東邦より慶應普通部の方が全ての年において難しかったということ。また、最新の2023年度では麻布と慶應普通部はほぼ同じくらいの難易度のグラフ。
    よって、慶應普通部の結果偏差値は駒場東邦より高く麻布と同レベルであるはず。
    つまり、結果偏差値と言いつつ、NもYも相当操作してることがわかる。
    なお、言わずもがなだが、実績データの信憑性に関わるサンプル数は、サピックスが圧倒的。

  4. 【7164384】 投稿者: 忖度とかではなく  (ID:AufAs8v0yk6) 投稿日時:2023年 03月 31日 01:49

    ただ単に単年で偏差値をつけているわけではないからでは。

    >2021年80%-50%-20%
    開成  67-62-58
    麻布  60-55-48
    武蔵  60-55-46
    渋渋  58-55-50
    駒東  58-53-46

    >2020年80%-50%-20%
    開成  66-62-58
    麻布  62-56-53
    武蔵  60-54-48
    渋渋  58-55-51
    駒東  57-52-48

    >2021 女子サピ結果偏差値(2/1)
     80%-50%-20%
    桜蔭 62-59-55
    渋渋 62-58-54
    早実 61-57-52
    JG 60-57-52
    雙葉 58-54-50

    >2020 女子サピ結果偏差値(2/1)
     80%-50%-20%
    桜蔭 62-57-53
    JG 61-56-52
    渋渋 60-56-51
    早実 59-55-52
    雙葉 57-54-48

  5. 【7164386】 投稿者: いえ  (ID:.wu7uA48XzM) 投稿日時:2023年 03月 31日 01:52

    >よって、慶應普通部の結果偏差値は駒場東邦より高く麻布と同レベルであるはず。

    いやいや、2023の合格力判定資料を見ましたが、80%合格結果偏差値は麻布62、駒東61、慶普60ですよ。(念のためですが、線が引かれているところの1つ右の数字を読みます。)
    データの読み取り間違えてませんか?
    もし50%偏差値あたりを見て発言されているのであれば、それは80%合格偏差値とはまた別の話です。

    なお、サピックスは「結果偏差値表」は作成しておらず、この合格力判定資料の情報を全学校についてサピ生には公開している、それ自体が結果偏差値になっているということですね。操作のしようがありません。

  6. 【7164389】 投稿者: グラフに曖昧に引く80%の線ではなく  (ID:Kh8hFrovakA) 投稿日時:2023年 03月 31日 02:19

    サピックスの合格力判定資料からは、あくまで合否実績分布グラフデータ全体を俯瞰して、駒場東邦と慶應普通部どちらが難しいかを見ています。

    分布の支配的範囲にあたる偏差値52以上から60以下を比べると駒場東邦の方が合格しやすいのは明らかだと思いますが、いかがでしょうか?

    つまり、慶應普通部の方が合格するのが難しいとグラフからわかりますよね?

  7. 【7164391】 投稿者: 同意  (ID:7a32hP9MAQk) 投稿日時:2023年 03月 31日 02:41

    おっしゃるとおり、要するに50%合格偏差値は慶応の方が駒東より高いので、その辺りの受験生にとっては慶応の方が難しいことには同意です。

    ただ、%に言及しない結果偏差値は一般に80%合格結果偏差値を指すますし、それはやはり駒東の方がデータ上なので、以下のステートメントは誤りと指摘させていただいた次第です。

    >慶應普通部の結果偏差値は駒場東邦より高く麻布と同レベルであるはず

    80%偏差値だけ見ていても全体的な難易度は測れないという良い例ですね。

  8. 【7164634】 投稿者: 来年  (ID:9awB7MG4XtM) 投稿日時:2023年 03月 31日 12:15

    広尾は2023入試で倍率が急騰してたので、結果偏差値も上がったということだと思うけど、果たして2024もこの傾向が続くのかちょっと興味あるな。

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