同志社の時代が来た!｜掲示板スレッド

公認会計士になったところで監査法人が少ないため就職先がない。

かといっていきなり自営は厳しい。

公認会計士の人気は陰りがでている。弁護士しかり。

やはり一流企業への就職が最も安定している。

ということで賢明な関学生は民間企業就職一本化志向になったんでしょう。

そもそもトップ１０常連の一橋はランクインしていないし、神戸大も極端に減っているね。

慶應は例外だが就職力のある大学ほど公認会計士受験は減っているな。

多分そんな言い訳すると想像したら案の定だね。

>就職力のある大学ほど公認会計士受験は減っている

全体で減っているのは事実だが、大学別はどうかは分からない。ここでも嘘を平気でつくな。
慶應は例外？民間に最強の慶應を都合良く例外かいな＝嘲笑＝
慶應に次ぐ早稲田はどうする。同志社はどうする？
悪いとあれこれ理由を付ける関学らしい卑怯な手法は見え見え。

【会計大学院別ランキング】
①早稲田＊　51名
②明治＊　21
③東北＊　15
④関学＊　13
⑤青山＊　12
⑥関西＊　10
⑦兵庫県立＊　9
⑧北海道＊　8
⑨慶應　　　7
⑩京都　　　5
⑩法政＊　　5


関西学院会計大学院は全国４位。


＞＞会計大学院まで行ってたった13人かいな。自慢の経済・商学系の学生も、関大とたった3人差では看板が泣くな。＜＜

じやあ会計大学院まで行って慶應はたった7人かいな。京大はたった5人かいななんて言えるかな。

会計大学院は単に公認会計士受験専門学校ではないということだよ。

>就職力のある大学ほど公認会計士受験は減っている

慶應は例外？民間に最強の慶應を都合良く例外かいな＝嘲笑＝
慶應に次ぐ早稲田はどうする。同志社はどうする？ <<

就職力最強は一橋だよ。
就職に強い慶應は例外だが早稲田、同志社なんて就職が強いうちに入らんだろう。


就職に強い大学　｢ダイヤモンド誌」

1位　一橋大学
2位　京都大学
3位　国際教養大
4位　名古屋大
5位　東京工業
6位　北海道大
7位　東北大学
8位　東京農工
9位　小樽商科
10位　東京外国語
11位　芝浦工業
12位　大阪市立
13位　関西学院☆
14位　慶應義塾☆
15位　九州大学





32位　同志社☆

＞一流企業への就職が最も安定
　
安定を望むなら
分相応の企業を志望すべし
何でもかんでも一流企業にエントリーってのは
不安定の元
　　

>会計大学院は単に公認会計士受験専門学校ではないということだよ。

　平成15年に成立した改正公認会計士法に基づいて、平成18年から始まった新しい公認会計士試験の一部科目の免除の要件を満たす専門職大学院のこと。アカウンティングスクールとも呼ばれる。つまり公認会計士試験の為の専門職大学院ということだよ。上場企業の社長・役員数に続いての嘘はいくら何でも恥だろう。

>じやあ会計大学院まで行って慶應はたった7人かいな。京大はたった5人かいななんて言えるかな。

　これまた不勉強の極みだな。慶應も京大も東大も同志社も会計大学院は設置していない。商学（経済学）研究科卒の学生の数だろう。そんなことくらい知っていると思っていたが知りませんでしたか（苦笑）

>就職力最強は一橋だよ。
>就職に強い慶應は例外だが早稲田、同志社なんて就職が強いうちに入らんだろう。

　一昨年のダイヤモンド誌のランキングからだろうが、その点数の付け方を知っているかな？前年度の就職率が不明ならカウントは０になるし、前年度を下回ってもプラス評価になる。おまけに就職とは無関係の教員率やキャリセンのカウンセラーの数まで評価対象にしている。だから国公立がズラリと上位に並ぶ。前年度の就職率が不明だった早稲田なんかは評価が０だったから確かランクは81位ではなかったか。これに答えていればランクは跳ね上がる。
　「早稲田、同志社なんて就職が強いうちに入らんだろう」なんて関学ごときが口にするなよ。口が腐るぜ。

>早稲田、同志社なんて就職が強いうちに入らんだろう

【関学自慢の金融関連2012採用者数】
日本銀行　早稲田8
三菱東京　早稲田116同志社53関学52
みずほ 早稲田65同志社34関学25
三井住友　早稲田51同志社・関学44
三菱信託　早稲田28関学5同志社2
三井住友信託　早稲田25同志社15関学12

東京海上　早稲田52同志社19関学18
損保ジャ　早稲田24関学8同志社7
三井住友海上　早稲田30同志社19関学15

日本生命　早稲田・関学33同志社26
第一生命　早稲田29同志社16関学9
明治安田　関学16同志社12早稲田9

野村証券　早稲田42関学35同志社27
大和証券　早稲田35同志社15関学6
日興証券　早稲田26同志社20関学12

これだけを見ても「どの口で」と言えるね。特に対早稲田は、ほんと「関学ごときが」だね。

「八重の桜」関連本ですが、すでに各書店にコーナーができるほどの部数が出ていますが、今後出版されるものも含めれば、最終的に１００冊を超えると見られています。

当然、すべての「八重本」には、八重が人生の後半を尽くした同志社のことが詳述されるわけで、これほどまでに一つの大学が集中的にメディアで取り上げられることは、かつて無かったことだと言われています。

空前の同志社ブームと言わざるをえません。