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投稿者: 保護者 (ID:yUHqnod4dxI) 投稿日時:2017年 12月 04日 22:45
私の息子が海陽学園を受けるのですがいまいちどんな学校かわかりません
特色など教えてくださいm(_ _)m
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【5087271】 投稿者: 海陽がんばって (ID:ZGiO.ZKJIjs) 投稿日時:2018年 08月 17日 13:45
今年の体制以前で愚息をあずけていた保護者として、もし今受験を控えた弟がいたとしたら受験はやめておきます。
従来は、学園を見守る姿勢を貫いていましたが、現在はほとんど情報がアナウンスされず、見守る努力をする気持ちすらない。かといって、学園に相談する気もおきない。こうなったのは学園が悪いわけではなく、保護者の学園に対しての過度な干渉が激しかったことも原因かと思います。いわゆるモンペです。
10期まではかろうじて今の進学実績がキープされると思われるが、その後はむつかしいのでは。一般入試の生徒のレベルと学園が求めているものとのギャップが激しすぎのではないでしょうか?
学習環境は選択カリキュラムになり、それぞれのレベルに応じた授業を受けられるようになっていると思いますが、ハウスにおいても学年での横割りだけでなく、生徒の資質や成長の度合いに応じた縦割りの対応をしないといけないのではと感じています。
今までは反対であったが、もはや成績優秀者や資質の良い生徒だけの1-6ハウスを設けるべきではないかとも思います。今のままでは、子育てに苦労している子供の受け皿的な学校になってしまいそうです。
学園にがんばってほしい気持ちは変わりませんし、応援しております。 -
【5159798】 投稿者: 次期受験 (ID:wAuSAt1uJMI) 投稿日時:2018年 10月 24日 05:53
掲示板やブログなどを徘徊しております。
改革後、落ち着いてきたというようなお言葉も目にします。
一方、親が心配になるような内容も散見致します。ネット上の真実は、その方それぞれとは思って読んでおりますが、進学を決断するにはなかなか厳しい状況になっているようにも思えてなりません。
現在の前期生の親御さんやご本人で、学園生活の素晴らしさをご存知の方はお教え願えますでしょうか?よろしくお願い致します。 -
【5163190】 投稿者: 後期生保護者ですが (ID:ct40IJeRDDM) 投稿日時:2018年 10月 26日 20:05
我が家は下の子を海陽に入学させるのをやめました。
それがすべてです。
前期生保護者から前向きなメントが書き込まれると良いですね・・・ -
【5170023】 投稿者: 元海陽保護者 (ID:V4rrqYqCmXc) 投稿日時:2018年 11月 01日 08:51
我が家も前期生でしたが
進路変更を理由に転校しました。
従来の海陽らしさがなくなり
将来の自分を考えて転校したい。
強い意思でした。
改革後、どこに向かっているのでしょう?
塾の先生も様子見の学校だということです。
弟に海陽受験はさせません。
地元の進学校でリーダー教育は出来ることがわかりました。何よりも転校して笑顔が戻りました。 -
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【5297463】 投稿者: 入学して後悔しています (ID:22ZjiL728kY) 投稿日時:2019年 02月 05日 14:57
前期の一般生です。周囲はトラブルだらけで入学して後悔しています。
偏差値が低い他の学校へ行けばよかった。
入学後すぐに多くの13期生が退学し12月の時点で91人在籍だそうです。 -
【5299737】 投稿者: 前期生親 (ID:pJlqJ8e/kpw) 投稿日時:2019年 02月 06日 17:07
13期はたしか90後半のスタートだったかと思いますので、個人的には思ったより退学者少ない印象でした。
ハウスにもよるのかもしれませんが。
今のところ、楽しく生活している様子です。
全寮制なので、合う、合わないは、やはり出てくるようには思います。
自立した性格の子は適応しやすいように感じます。 -
【5304390】 投稿者: いやいや (ID:4QPgqtjOLJM) 投稿日時:2019年 02月 08日 21:53
自立した性格の子は、さっさと行動して他の学校に移っているでしょう。
11期も前例のない規模の編入試験を行うほどに減ってますよね。 -
【5305639】 投稿者: 学園の激変した状況を肌で感じているもの (ID:5wmBdg05jDg) 投稿日時:2019年 02月 09日 14:24
設立当初の年間約280万という費用設定に甘さがあって、過剰な投資をしてしまったことから始まり、リーマンショック後の入学希望者の激減と退学者が出た現実から脱却するために、安易で中途半端な割合の特費生制度を導入してしまったことが現況に至ってしまったと感じます。まずは経営基盤の安定を第一に考え、身の丈に合った生徒を受け入れるだけにとどまり、卒業時の伸び率を宣伝していけば、理想に少しずつ近づいていくのではないでしょうか?
問題は現在の教職員やFM、HMも含めた学園関係者の中でその熱意がある人材がいるかどうかだと思います。箱は立派でも中身がなければどうしようもありません。その箱も15年たてば普通の箱になりつつあります。しかし中身が充実、継承されていることがもっと大切です。学園には頑張ってほしいです。
または、完全社会奉仕活動として、すべて特別給費生で運営することをやったらよいかと。スポーツ選手にスポンサーがつくなら、将来期待される少年のスポンサーがあってもよいかと。