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【6439953】仕事・コロナ・帰省

投稿者: お盆休み   (ID:3Sg1pUDv7e2) 投稿日時:2021年 08月 09日 23:15

80になる両親が相次いで、転倒・骨折をしました。
父は手首のみで2ヶ月経過。母は圧迫骨折で自宅療養中。
二人とも比較的元気な方でしたが、車に乗って買い物に行けなくなり、宅配弁当と友人の助け、無理をして近距離の運転をしてなんとか生活しています。
遠方・コロナのため2年帰省しておらず、私自身は医療関係のためワクチン接種を終っていますが帰省すべきか考えております。コロナとは無関係ですが、お盆も仕事は入っていて、ここで無理をしてでも帰省すべきか悩んでいます。
都市部から地方への帰省は厳しく、「無理して帰ってこなくて良い」と言われていますが、かなり二人の生活は大変なようです。
おそらくもう1ヶ月もすれば、母の方は動けるようになるようですが、今は包丁でトマトやきゅうりを切るくらい、惣菜パックを温めくらいしかできないと言います。(もともと手際よく料理を作るタイプです)
両親もワクチン接種済みですが、ここで無理して帰省すべきか迷っています。
仕事も休むと同僚や患者さんに迷惑をかけることになるので、何かできないか考えています。独身の兄弟もそれぞれ遠方にいますが、助けることができません。
仕事を4−5日休んで帰省すべきか迷っています。

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  1. 【6439987】 投稿者: 悩ましいですね  (ID:v27k7FnpS2U) 投稿日時:2021年 08月 09日 23:39

    地方在住で、ギリギリ日帰りの距離に父親が一人暮らしをしています。

    同一県内なので、頻繁に帰省していますが、ご近所の一人暮らしの方たちでお子さんたちが感染流行地域の方は全く帰省していないそうです。

    骨折や手術などはヘルパーさんや友人、ご近所さん同士で助け合ってなんとかなっているようです。
    むしろ、県外の子どもが来たりしたら噂になって気まずい思いをしそうな感じですから、がんばって帰省されるより、家事サービスや温めるだけで食べられる美味しいお惣菜などを手配したほうが喜ばれるかもしれません。

  2. 【6440040】 投稿者: ひまわり  (ID:0YUAg8eR5s6) 投稿日時:2021年 08月 10日 01:06

    ご心配ですね。
    数ヵ月前、私も似たような状況にありました。

    私は仕事を休み、平日に1泊2日で帰省しました。
    短い帰省中は、両親二人の生活を整えることに時間を使いました。
    両親それぞれの主治医に会い、現状と今後についてお話を伺い、こちらの事情等もお伝えしました。
    かかりつけ薬局にも行きました。病院から処方箋をファックスしてもらい、処方薬を届けて貰うようにお願いしましたので、ご挨拶に。
    介護保険の申請もしました。役所の担当の方に直接相談出来ましたので、その後の手続き等は電話でもスムーズでした。
    買い物や掃除等はサービスを利用することも出来ますが、病院・役所関係は平日しか出来ませんので、あえて平日の帰省でした。職場の理解がありがたかったです。

    両親の住む地域では、介護保険の申請がコロナ前の1.5倍に増えているそうです。外出を控えて衰えてしまった高齢者が多いのと、家族が帰省して世話をすることが出来ないケースも多いから、と聞きました。
    一緒に食事が出来たり、ゆっくり話せるような帰省が出来る日が早く来ると良いですね。
    ご両親様 お大事になさってください。

  3. 【6440042】 投稿者: 平日に  (ID:38OWiFwn11U) 投稿日時:2021年 08月 10日 01:12

    親がそんな状況なら、私なら一度帰ります。
    4、5日でなくてもいいのでは。
    親の面倒を見に行っている人は結構多いですよ、人には言えないだけで。

  4. 【6440153】 投稿者: うーん  (ID:1Q1dnQ/UYw2) 投稿日時:2021年 08月 10日 08:34

    もし今後何かあった時に、あの時帰っておけば・・・とはなりませんか。電話で話すだけでは見えない生活のこまごまとしたこととか、実際に帰省してみないとわからないと思いますよ。もうあと何回会えるかわからない、スレ主さんに後悔が残りませんように。

  5. 【6440161】 投稿者: なんとなくだけど。  (ID:/I8XEp2pafU) 投稿日時:2021年 08月 10日 08:46

    行かなくていいよ、行ってはダメです、と言って欲しいのかもね。

  6. 【6440199】 投稿者: 帰る一択  (ID:hBczViDezSY) 投稿日時:2021年 08月 10日 09:48

    >お盆も仕事は入っていて、ここで無理をしてでも帰省すべきか悩んでいます。

    ってか、医療関係者はお盆以外に休みを取るローテを組んでいる所も多いのでは?

    知人の産科女医は、出産が比較的少ない時期に長期休暇を充てて、(コロナ前は)即帰省していましたよ。

    緊急事態が明けてから堂々と、思いきって1週間ほど帰省すればいいのでは?

    そもそも、骨折までして、どうなっているのか心配ではないのかな?
    年寄りが骨折して、治ったからといって、元通りにシャキシャキ動けるようになるものではないのは、医療関係者じゃなくても解りきったこと。

    今後も2人で暮らしていけるように、手すりや段差をはじめ、各所の改善に内装屋さんの手配をしておくといいかも。

    ドアノブの形状や、引き戸の取っ手、電気のスイッチ、ガスコンロからIH(安全装置付き)へ、などなど、年寄りには工夫してあげた方がいい場合も。
    蛇口もワンハンドルじゃなかったら替えてあげたり。

    着いた日に業者さんと確認して、滞在中に工事に入って貰えるよう、若い者は気付かないけど配慮が必要な箇所などを教えて貰ったらどうですか?

    各種書類なども整理して、わかりやすいようにまとめてあげたり。

    「帰省どうしよう?」じゃなくて、年々老いていく親に対して、コロナを免罪符にせず、やるべきことは沢山あるのでは?

  7. 【6440255】 投稿者: ↑パーフェクト!  (ID:xLJLo.0DC5c) 投稿日時:2021年 08月 10日 10:57

    素晴らしいですね。

    スレ主さん、こちらを参考にみっちり計画を立てて2泊3日で帰省したらどうですか?
    不足を補う意味で遠くないうちにまた出向くとか。
    老いゆく老親を相手にコロナは理由になりません。むしろ放っておいた感の方が強まります。
    当人たちまで「遠くの身内より近くの」を言い出したりして、ご近所さんを過剰に当て込む生活になり、周囲にも敬遠されたりします。
    親切は受ける方もする方もほどがあるのです。

    介護訪問、民生委員訪問、生協宅配、弁当宅配、牛乳配達、ヤクルト、ダスキン(モップ交換)等々駆使して他人の目が届かない日はないように設定する。
    これくらい設定してからだと、ご近所さんもあなたさまもフォローしやすいです。

    以前介護ボランティアやってましたが、上記の生活に娘さんから宅配来てました。
    92歳の女性でしたが近所をいじらず自立した生活でした。
    私も将来真似しようと思ってます。

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