「嫁」って言葉に異常に敏感な人って？｜掲示板スレッド

>そうすると、法律どおり「配偶者」としか言っちゃダメだ。




「妻」＝「奥方」＝「奥様」＝「山の神」

平成の御代を経てほとんど死語と成り果てた、「山の神」はダメでしょうか?

先程ググって「山の神」の対義語を調べた所、
「宿六」と出て来ましたが...（汗）

うちの宿六がと言っている人知ってます。


また、エデュを拝見するに、結納するしない、披露宴をするしない、新居の資金援助や孫の教育費、帰省のことで、こじれているケースが多いような気がします。
言葉だけ気を付けていてもダメってことでしょうね。

当方は男ですが、配偶者の呼称に困っています。

今は、親しい人には「カミさんが・・・」と呼んでいますが、公の場合は「家内がこう言っています」などという。

「嫁」は抵抗あるし、「奥さん」も奥まったところにいる人という意味だし、「家内」は家の中にいる人。
「妻」は、添え物という意味を含むし、「連れ合い」も自分が連れている人という意味になる。
いい大人が、公の場所で「カアチャン」とか「ママ」なんて呼べない。
「パートナー」では、結婚していない相方のようだし、「ワイフ」なんて恥ずかしくて言えない。
「配偶者」ではよそよそしすぎる。

以外に「神様」「上様」の意味を含む「カミさん」が一番良いのかもしれませんが、上司などにいうのははばかられます。

どう呼んだらよいのか迷っています。
どう呼ぶのが正解なのでしょう。ご意見お聞かせ願えれば幸いです。

ちなみに面と向かって呼びかけるときには、名前で呼んでいます。
人に紹介するときなど、どう呼ぶのが良いのかご教授いただければ幸いです。

法的には配偶者の続柄は「夫」「妻」だと記憶してますので、それで押し通してます。

恐らく「伴侶」が良いように思います。
かつては「伴侶」も、
付き従う「奥方」を「伴侶」としていましたが、近代以降「伴侶」は「夫」をも含めた、人生の道連れとして認知されたようです。


米国の 「better half」に相当する言葉ですので無難に思います。

息巻いている感じが、プロ市民みたい。
本当は息子さんなんていないんじゃない？
…なんて、思ってしまいました。

そうでしょ？
しかも多くの方が嫌悪感があるとか、結婚が破談にならないようにとかの印象操作？？？
そこに変な思惑がないのであればいちいちそこだけに拘らないしどういう意味で出た言葉なのかわかるはずなのにね。
うちはそんなことにいちいち拘るような人が娘の夫の母親（これならいいのかしらね？）だったらげんなり
でも似たような思想のご家庭同士なら大丈夫かな？

でも、郷にいれば郷に従えではありませんが、
その土地で、男性が自分の配偶者のことを「うちの嫁」というのが普通の環境の中（仕事上ではありません）で、自分だけが「妻」「ワイフ」なんて言うと、その場が白けることもありますからね。
「何を気取ってるんだか。」と、なってはコミュニケーションが台無し。
逆に、相手がどのように表現しようとそこに突っかかるのもどうかと思います。