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投稿者: ぴよ (ID:haIHsa6F5XI) 投稿日時:2014年 03月 19日 20:15
専業主婦は、つまらないから、おすすめしません。
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【3545019】 投稿者: つぶやき (ID:vK7lCPTBV4k) 投稿日時:2014年 10月 09日 09:37
専業主婦はたしかに、つまらない。
娘もいるけど、結婚しなくて いいんじゃないか、とおもう。
つまらない仕事をしてるのも、つまらない家事してるのと 同じ。
どっちもつまんないなら お金もらえるだけ働いたほうがマシなんだから、働けば?
っていわれても、・・・
老いて手に職がないのに、今更働いても、ろくな仕事がない。
かえって ストレスたまるだけ。
もっと 若いうちに 働けばよかったじゃないの?
っていわれても、・・・
子供が小さいと 一緒にいてあげたいとおもうし、
小学校お受験、習い事、中学受験、大学入試、と 何かと親の手がかかる。
これは、手をかけた人にしかわからないでしょうね・・・
子供はほっとけば 公立中心で勝手に育って独立するのです。
だけど、いちど 手をかけると、延々にてがかかるはめになるのです・・・
これが、どれだけ 体力と精神を消耗するか、、、
働いてる時間も体力もありません。
子供が巣立った、と思ったら、老人です。 -
【3545021】 投稿者: たぶん (ID:Uf.6kLtEVOw) 投稿日時:2014年 10月 09日 09:38
年金の完全個人単位化を唯一踏み切った国は、
数年後「いきすぎ」だとし、夫婦間分割制度に改正したらしいです。
男女間の賃金格差がある社会では、個人単位化には慎重になるべきだとも。
女性って、男性に比べて出産、育児、介護、加齢による健康問題などで定年を待たずに離職するケースが高いので、今小さいお子さんを育てているWMだって、ずっと働けるとは限りません。
私の従妹も40代まで教員として頑張っていましたが、子どもがグレたので退職しました。夫の方は要職だったので辞めるわけにはいかなかったようです。
夫の方が退職金、年金など高くなるだろうというような現実的な打算もあったようですけど。
教員と言えば、うちの娘達が小学校に在籍中に精神疾患でお辞めになった方が3人もいました。
学級崩壊やご主人の海外赴任に伴いという理由で辞めた方もいました。
専業主婦が夫に全面的にもたれかかっているかどうかは個人の見解の違いだとは思いますけど、
扶養という概念がない場合、夫婦共に元気に働ける、仕事を辞めるような事態が絶対ないという保証がなければ、結婚に躊躇する人がますます増えることにはなりませんか?
北欧のような税金の高い高福祉国家なら違うのかなあ。
高福祉国家は日本とは違う問題が生じているようですけど。 -
【3545055】 投稿者: まあいいか (ID:YSaiY7ZmZRc) 投稿日時:2014年 10月 09日 10:06
つぶやき様~
おっしゃることほとんど同意ですが、孫の顔はみたくないですか?
私など子育てが面白かったのでまた子供の世話したいよ~病です。
自分で産むのはもう無理なので狙うは孫。
でもこの話を娘にしたら「私はいいけど旦那さんがいやがるんじゃないかな?」と微妙な反応だったのでまあ諦めますが。
これから、うざい老人にならないように自分の楽しみもたくさん持っておこうと思います。 -
【3545056】 投稿者: つまる (ID:arb6Oq7e7RE) 投稿日時:2014年 10月 09日 10:07
そう、結婚も躊躇するだろうし、
子どもは産まなくなりますよね。 -
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【3545078】 投稿者: 20% (ID:rBVuHrzYc3s) 投稿日時:2014年 10月 09日 10:19
>専業主婦という労力があればそれに合わせて、
>家事ってどれだけでも増えてくる、ということでは
そうですよね。
専業主婦は、家族に対してよりきめ細かいサポートをアレンジできるということだと思います。
家族だけではなく、学校や地域に対してだってよく頑張っていると思いますよ。
扶養控除撤廃に専業主婦が大反対って、よく言われていますが、
扶養している夫である男性たちが大反対しているのでは。
なんでも女性たちのせいにして男はずるいと思う。 -
【3545080】 投稿者: にーとん (ID:IysEVPbxybo) 投稿日時:2014年 10月 09日 10:20
結婚する、妊娠した・・・と言うと肩たたきされてたしね。
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【3545084】 投稿者: おりょう (ID:TRHYa6V4LxY) 投稿日時:2014年 10月 09日 10:21
私は自分が孫が欲しいというより、
娘や息子に自分の子供を持たせたいと思います。 -
【3545147】 投稿者: カテゴリー違いじゃ? (ID:LOFlQbsizJ2) 投稿日時:2014年 10月 09日 11:16
家事が立派な労働でその対価として収入を受け取り納税しろって……なんて発想面白いですね。
では私は夫に雇われてるってことになりますか?
結婚ってそういうものではないですよね。
人生の自分の時間は自分の自由になって、外で労働するのもいいし、家にいてお菓子を作って子供が帰ってくるのを持つのもいい、自分の特性を見極めて趣味に力を注ぐのもいい…これこそ私たち専業主婦の旨みだと思います。
配偶者に十分な稼ぎがあり専業主婦であることができるこの環境に感謝してます。
今の時代この時間を何故納税に結びつける労働をしないのかとお叱りの意見もありますが、外での労働では夫なり子供の日々の雑用(敢えてへりくだりそう言います)が出来なくなるからです。
部活で時間のない子供のコンタクトを買いに行ってあげたり、暗くなって帰る娘のお迎えに行ってあげたり、隙間時間を見つけて一品二品お惣菜を作っておくということが、今の私には大切な役割なのです。
家族の社会生活をサポートする、子供を育てよい納税者を育てる(うちは3人ですが)ことは立派な社会貢献だと思いますが違いますかね?
またいろいろ反論を頂きそうですが…