専業主婦でいる正当な理由｜掲示板スレッド

パート主婦や共稼ぎ主婦のことはわかりませんが、まわりの専業主婦のご家庭で、奨学金を借りている人はいません。もともと旦那さんの年収が高いので借りられないことも考えられます。

そういえば、旦那さんの年収が、奨学金を借りられないくらいだとしても、奨学金を借りなければお金のない人は、パートをしていると聞いたことがあります。

↑本人が病気とか介護があるとかの理由がない限り、私も子供に奨学金を借りさせて共働きもパートもしていない専業主婦っていないと思いますよ。

＞奨学金を借りなくてもいいために母親がパートなどに行く人は多いけれど、それだけでは足らなくて結局は奨学金に頼らざるを得ない、という大学生が増えているということ？


色々な原因があると思うけど
まずは以前と比較して学費が値上がりしたのと　学生の生活水準が上がったことが考えられると思う。
昔はお風呂無し、トイレ共同のアパートもありましたし、賄いつきの下宿などもメジャーでしたけど、今時はバストイレ完備のアパート、マンションは当たり前。昔はなかったスマホなどの通信費。自宅生でも　勉強や就職活動がたいへんでアルバイトができない等々。

それと住宅資金や老後の費用とのバランスで教育費を考える人が増えたのだと思います。年金もあてにできないご時世ですし　世帯主の収入も横ばい傾向。
そういえば夜間大学も少なくなりましたね。

猫も杓子も大学に意味などないのに。
マーチ以上でいいと思ってる人も多いでしょう。
奨学金を使ってまで、２流３流大学にいく必要はないのに。

ここの話をしているんですか？
エデュでは、奨学金を借りている率、世間に比べたらぐっと少ないと思っています。
二人に一人なら、借りてない一人ばかりの集まりでは？
中高一貫校に入れて奨学金を借りる人がどれだけいるんでしょうか。

＞まわりの専業主婦のご家庭で、奨学金を借りている人はいません。

まわりの知人には言わないと思います。

＞中高一貫校に入れて奨学金を借りる人がどれだけいるんでしょうか。

奨学金は借りてなかったかもしれないけど、社会人になってから、親の住宅ローンを払わされている人がいました。教育をつけてもらって、たくさん稼げるようになったのだから仕方ないようなことを言ってました。奨学金という名目では、借金をつくりたくない人は多いのではないでしょうか。それも中高一貫校の親の見栄かなと思いました。
そのためにも、実質的には、今どきの中高一貫校の親のパート就業率も高いのでしょう。でも名目では、お金のためのパートではないと言っている人が多いです。

>お金のためのパートではないと言っている人が多いです。

それは、人によって、いっている意味が違いますからね。
パートのお金を自分のちょっとした喫茶店代や、ジムに通う費用、子供に何かを買ってあげたり、ランチ代に使ったり、おこづかいに使っていると、「お金のためのパートではない」「生活のためのパートではない」と表現する人が多い気がします。

個人的には、パート＝お金をもらうもの、である以上、その言い方は、矛盾でしかないと思いますが。