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投稿者: アラフォー (ID:7Fs67bvNc9Q) 投稿日時:2017年 08月 02日 00:52
確かに、家事もめんどい。夫もウザイ。
じゃあ、仕事するか?って言われると、
「無理、無理❗」っていう気持ち。
特に医療系(看護師、医者、介護)は100%無理❗
教員も無理、総合職でバリバリも無理。
安部さんには申し訳ないが、1億総活躍なんて冗談は掛け声だけにしてください。
昨今、あまり大声では言えないけれど、
生まれ変わっても「専業主婦」希望の人!
ここで、「大声」で話しましょう❗
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【4662852】 投稿者: 納得 (ID:UP4a4uV2UpU) 投稿日時:2017年 08月 05日 19:49
世代も時代の背景も違う人同士がいくら話してもいっこうに話がかみあわないのにも理由があったんですね。
確かに寿退社が普通のコースでした。
今の人達が忌み嫌う短大やお嬢様女子大と言われるところから一流商社に入り、エリートと寿退社、裕福な専業主婦になる人が多かった時代。(もちろん違う人もいますが)
そういう人達はもう50代も半ばにさしかかろうとしているのだから、働け働けと言われても多くの人が今更もう別にそこまでして働かなくてもいいわ〜となっているのだと思います。
でもこれがまだ30代、40代となると話は別なんでしょう。就職や結婚の意識も10年違えば全然違う。
人生の生き方が最初から違っているようなものですからなかなか噛みあわないんですね。 -
【4662871】 投稿者: 時代や環境 (ID:I5Wqjc4XC36) 投稿日時:2017年 08月 05日 20:11
時代や、育った環境の違いは大きいですね。
40台半ばですが、
私が子供の頃は、親戚やご近所を含め、母親はほとんど皆、専業主婦でした。
働いてる方は、地方からの出稼ぎ?の方や、シングルマザー、お金に困っている感じのご家庭でした。
その頃は女医さんも珍しかったです。
パートで働くなんて恥ずかしいと思っていた時代です。
玉の輿や寿退社なんて言葉も流行ってました。
家を含め、住み込みのお手伝いさんも珍しくなかった時代です。
時代錯誤とはわかってますが、私も未だに『パート』とか恥ずかしくてできないと、心の隅に刷り込まれています。
そして、なぜが今もパートで働いていらっしゃる方は私の周りにはいらっしゃいません。
お医者さんなどの専門職の方はいらっしゃいますが。
個人的に家を守るのは主婦の大きな仕事だと思っていますし、夫の仕事のお付き合いの為にも妻の役割は大きいと思っております。
良い悪いではありません。
価値観や生活環境が違うだけなのですから。 -
【4662898】 投稿者: 感覚 (ID:CFcPBU0QB/M) 投稿日時:2017年 08月 05日 20:56
パートが恥ずかしいと思っている50代以上の方は、女性がお金を稼ぐこと自体を恥ずかしいと思っているのでしょうか?
自分で、もし、年間600万(ご主人の年収が1800万だとしてその3分のいち)稼げる技術があっても、稼ぐのが恥ずかしいから専業主婦をえらぶのでしょうか? -
【4662914】 投稿者: じゃない (ID:K4491Oy6B2s) 投稿日時:2017年 08月 05日 21:16
恥ずかしいからではなく、家のことをキチンとできない常態で外へ働きに出るのは嫌ですね。
会社勤めはあり得ないかな。在宅あるいは自営だったら考えるかも。 -
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【4662921】 投稿者: 働く母は必要 (ID:OppEEME5fCM) 投稿日時:2017年 08月 05日 21:28
40代半ばの方でも、子ども時代、小学校の先生の中には必ずお母さん先生がいたはずです。
『ほぼ皆専業主婦だった』と仰られる方は、働くお母さんが視野の中にいなかっただけだと思います。
私の母も教員として働き続けてきました。
その年代の女性の苦労があったからこそ多様な女性の生き方が認められる現代となりました。
幼稚園や小学生の先生には子育ての感覚の分かるお母さん先生がいて欲しいです。
高校の先生にも、近い将来の自分のモデルになりうるような若いお母さん先生がいて欲しいです。
小児科の先生にもママが居て欲しいです。
その他いろんな分野で、若い母親の感覚を持った女性に活躍して欲しいです。
将来の女性達の為にも働くお母さんに頑張って欲しいです。 -
【4662931】 投稿者: 納得 (ID:UP4a4uV2UpU) 投稿日時:2017年 08月 05日 21:37
パートが恥ずかしいという感覚は確かにあの時代ありました。
結婚する時に、共働き前提だったり結婚後パートに出る、なんてことはあまり友達には言いたくないし、ちょっと憐れみを持って見られることでさえありました。これは自分の収入がいくらかということに全く関係なく、その人のご主人には甲斐性がない、奥さんも働かなければならないくらいの安月給のダンナ、というような印象になってしまうからです。
だから男性の方も奥さんをパートに出すということは世間体が悪い、とあまりしたがらない傾向がありました。
そして世間も「パートのオバちゃん」と呼び方に侮蔑が混ざってるものでした。
家計を助けるために若い子に混じって働くパートのオバちゃん、でも仕事できないんだよね、とバカにされながら働くというイメージが本当にあったんです。
今は全く違うというのはわかってます。
たぶん上記の話は理解してもらえないでしょうが、理解できないほど背景が違うんですよね。
だからもう話がかみあわないのはしょうがないんじゃないでしょうか。 -
【4662942】 投稿者: 時代錯誤ですが、 (ID:vGhz.Qq6C8w) 投稿日時:2017年 08月 05日 21:53
たぶん私の世代や、ある環境(旧い裕福層)の方は
正直に言いますと、
パート(専門職以外の仕事や家の事業のお手伝い以外)をしなければ生活していけない→旦那さんの稼ぎが悪い(事業に失敗した)と思われる→世間体が悪い(恥ずかしいor旦那さんに失礼)。
と考える人も少なくないのでしょうか?
新興住宅地ではなく、裕福層が多い旧い街などではそのような傾向があると思います。
このような考え方は一般的ではないですし、不愉快と感じられる方もいらっしゃると思いますが、これも時代と生活環境から生まれる考え方の1つだとご理解いただければと思います。 -
【4662952】 投稿者: ↑に加えて (ID:vGhz.Qq6C8w) 投稿日時:2017年 08月 05日 22:08
↑に追記です。
加えて、この時代の共働きの家庭の同級生は
『鍵っ子』(家の鍵を持っている)
と呼ばれていました。
名前がつくほど珍しかったのです。
何かその子に問題が起こると、『あー、鍵っ子だからね・・・。』と、気の毒に思われていました。
子供にとっても、家にとっても、母親自身にとっても、母親が家にいないのはマイナスイメージという風潮でした。
だから?今はそんな時代じゃないでしょう?
って怒られそうですが。
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