マルチリンガルを目指せる女子校
入学者数が激減!
定員80名のところ入学者が60名って、
何かあったのでしょうか。
周りの日出や昭和学院の方が人気が高くなって倍率も2〜3倍だそうです。
どうしたのでしょうか。
たしか数年前、短縮日課は3時間授業でお弁当なしでした。
それから変更になって、4時間授業でお弁当いただいてから下校になりました。
2年位たってから、またまた3時間で下校に変わりました。
校長先生も、2〜3年で辞めますし、諸先生方も1年、または数年で辞める方もいらっしゃいます。
新風(公立学校からの先生)を送り込んでも長年の体質でなかなか良いように変えられないような感じを受けます。
これからお受験の方は、近隣に数校ありますのでよく見学に行かれることをおすすめいたします。
>何かあったのでしょうか。
>都内と比べると学費も安く、もう少し人気がでてもおかしくないと思いましたが、幼児教室からもあまりすすめられません。私も理由が知りたいです
所詮、高校からなら楽に入れる、じゃなんであえて小学校から通わせるかというと「お嬢様」と書かれたラベルを貼ってもらうため、なわけですが、
某女優さんが小中OGであると公表した時期あたりから人気薄になってる気が。
お母様は知らなくても、お父様はご存知の方、多いでしょう。教室もそりゃおすすめ出来ないはず。
超名門なら一人や二人そういう方面の方が出てもブランドは揺るがないけれど、ローカル自称お嬢さん学校にとっては痛いかと。
↑古いスレッドを引っぱり出してきてまでの情報でしょうか?アンチの方なのでしょうか…
入学者が激減と受験者激減は全く意味が違いますよね。
少なめにとって(低学年は手がかかるので少人数の方がしっかり目をかけていただけます)、編入試験で補充していくのが最近のやり方ですよね。
お嬢様のラベルって…そんなものどこで役立つのでしょうか笑
そんなものを学校に期待する小学部の親なんていませんよ。
学校などで貼られるものではなく育ちで身につけるものですね。
同感です。
既に都内公立小の低学年クラスはひとクラス35人制が導入されていますし、全国的にも令和7年度までには35人制にしていくようですね。
それに先駆けて、少なめの人数で小学校生活をスタートさせて下さっていたようです。
きめ細やかに見て下さって、ありがたい限りです。
合格者を絞っている印象はありません。都内に合格されて単に辞退者が多い学校です。絞るほど志願者もいませんので、学校としては60名入学は想定内です。これまでも60名台の学年はいくつもありました。友人は千葉県チャレンジで合格されましたが、英和に合格されそちらに。
別の友人は聖心女子学院、横浜雙葉などなど。
錚々たる学校に合格されましたので当然こちらの選択枠はなくなります。
市川という微妙な治安、土地柄、仕方ないことです。