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【3745366】その日は突然やってくる

投稿者: 先   (ID:2u3RdP94mzQ) 投稿日時:2015年 05月 21日 08:48

  現在高齢化により、認知症が増加、ある日突然親が倒れるかも?

  そうすると親の面倒をみるため仕事を休まなければいけなくなる。

  親の医療費、グループホームなどへの入居。 入居費用も膨大です。

  自分だっていつ病気でたおれるかわからない。

  親が急に認知症等病気で倒れた時の備え、 自分が倒れた時の備えは大丈夫ですか?

  もしそうなったとき、私立医大の高額授業料が払えなくなりませんか。

  ライフプランナーによく相談しておき、もしもの時にも備えましょう。

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  1. 【3746697】 投稿者: はーと  (ID:78Xm3yfNBnk) 投稿日時:2015年 05月 22日 20:45

    開業医家庭の子を甘くみすぎ。

    親のいいなりで医師を目指すのではなく、医師という職業のたいへんさ、開業医の経営者としての大変さを横目で見て育っているし、たいてい、一度は、医者の子供だから医者になるって誰が決めたんだ?自分の人生は自分で決める!医師になんかならないぞ!
    という葛藤を乗り越えている。
    また、医師以外にも富裕層がたくさんいるのを身を持って痛感しているが、あえて医師を選んでいるんですよ。

  2. 【3746718】 投稿者: ああ苦手  (ID:wpfbySxCS1s) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:09

    サラリーマン思考に固まった方って本当に苦手です。
    最近はお会いすることも随分減りました。子供が小学校を卒業して時間も経ちましたから。
    考え方を変えるのは不可能に近いですよ。

  3. 【3746727】 投稿者: サラリーマン家庭  (ID:MUVm9fF1Zg2) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:17

    厚生年金と国民年金の差などを問題にされているとは、ついぞ考えませんでした。
    理解不足お詫びいたします。

    数日前までは、開業医がノーリスクなどとは、みじんも考えておりませんでした。

    しかし、ベントレーはともかく、
    ・子供の開業資金の用意が必須
    ・親の介護費用の用意が必須
    と言われ、当惑するばかり、というのが偽らざる心境です。

    子供を医師にする以上、親子三代の人生のリスクを一手に引き受けるべき、という示唆に聞こえるわけです。

    自分たちの老後の蓄えはたぶん大丈夫、老親が倒れたときは何とかせざるを得ません(資金的な問題だけではないですよね)が、それ以上の以上のことができるとは思えないし、だから子供を医師にするのに不適格な家庭である、と言われても、すでに医師になってしまったので、後戻りできません。

  4. 【3746741】 投稿者: はーと  (ID:78Xm3yfNBnk) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:35

    >子供の開業資金の用意が必須

    については、べつに一生勤務医で過ごす方もいるので、かまわないのではないでしょうか。
    価値観はひとそれぞれですね。



    ベントレーは知りません。
    開業医は地場産業なので、患者さんの目をはばかり、国産車しか乗らないという先生も多いです。
    そもそも、「お高い外車を意味する語句」に、過敏に反応しませんので。


    私も、サラリーマン思考に固まった方は苦手です。
    やはり、普段、おつきあいしませんね。

  5. 【3746749】 投稿者: 説明不足と早とちり  (ID:Ocu9Liz3sig) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:43

    開業医がノーリスクという発言に至った理由がわかりませんが
    売り言葉に買い言葉、的なものですか?
    ご自身が医療に関わったことがなくてもお子さんが医師として働いているのなら
    もう少し勉強されたほうがよいですね
    お子さんに聞いてみられたらどうですか?
    狭い自分の立場でしか考えられない同士がやりあっても一般論は導けません
    そして、医師というのは病気だけでなく、患者のバックボーンまで考えて
    総合的に判断することも求められますから
    そういう狭い価値観の持ち主には向いていません
    実際に医師である、ここでやりあっている人たちのお子さんたちは
    ちゃんと医師に向いた人たちなのでしょうが

  6. 【3746759】 投稿者: 先  (ID:2u3RdP94mzQ) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:51

      サラリーマン家庭のお子様は優秀でらっしゃるので心配要りませんよ!

      開業しなければいいのですから。

      しかし、サラリーマン家庭様も一度経営というものを経験されると私の気持ちも少しはわかると思います。

      開業医に、かわりはいません。

      少しぐらい病気になっても休めません。 歯をくいしばって診療を続けます。

      開業医、勤務医に労働基準法など関係ありません。 24時間365日休みなしもありえます。

      開業医に有給休暇などありません。

      しかし、従業員は有給取りまくります。労働基準法で強く守られています。余程のミスをしないかぎりクビにはできません。

      こちらが辞めさせたいと思ってもできません。

      少し強くいうと、パワハラだ、不当解雇だといって騒ぎ出します。

      また、逆のケースもあります。給料もよそより高くしたり休みを十分に与えないとすぐにやめてしまい、他へうつってしまいます。

      何か従業員がミスをしたらすべて院長の責任です。

      勤務医の頃はそのあたりはしっかり守られていたと思います。そういった従業員の管理をしなくてよいのも勤務医の大きなメリットです。 

      おそらくサラリマーンより開業医の方がはるかにリスキーだと思いますが。

      サラリーマンでも大企業や公務員関係だと厚生年金にさらに企業年金などもあります。

      また福利厚生もすごいところも多いのではないでしょうか?

      人間ドッグなどほとんど企業持ちでは?

      個人開業医は国民年金のみです。 老後ははたしてどちらが有利なのでしょう?

      サラリーマンの方は定年後毎年海外旅行にいかれたり、優雅に年金暮らしをされている方が非常に多いように思いますが違うのでしょうか?

      国民年金だけではとてもそんな暮らしはできません。

      だから開業医はヨボヨボなっても働きます。

      働かなくては食っていけないからです。

      あそらく私は大病を患って入院するか、死ぬ直前、倒れる直前まで診療しているでしょう。 海外旅行には行けないでしょう。

      おそらく体も精神もボロボロですから70までは生きられないでしょう。

      けれども本望です。そうです。強く望んで、代々続いた医院を継ぐのを強く望んで医者になったのですから!!!!

  7. 【3746762】 投稿者: おいおい  (ID:/ObO0urjOck) 投稿日時:2015年 05月 22日 21:53

    今度は保険のコマーシャルかよ。

  8. 【3746776】 投稿者: サラリーマン家庭  (ID:MUVm9fF1Zg2) 投稿日時:2015年 05月 22日 22:00

    サラリーマン思考ってなんですか?

    子供が私立の医学部に合格したときに、ほとんどつきあいの無い遠い親戚、親しくもない高校同級生の保護者、いろいろな医療関係者がわらわらと寄ってきて、寄付金や派手な交際を言い立て、私立への進学を、滑稽なほど必死に阻止しようとなさいました。

    時はたち、寄付金必須ということは無い、ということは、多少は知られるようになりました。

    そこで、開業資金とか介護資金とか、新たな参入障壁を考え出したとしか思えません。

    私は、私の子供が受験する時期に少しでも知っていれば心穏やかだっただろう、と思うことを書いております。
    あまりにも、嘘を言って足を引っ張る人が多すぎますし、いまだに、まことしやかな嘘が、ネット上に溢れています。

    常々、医師には、ある種の鈍感力が必要と考えていました。
    最善の医療でも救えない命がある、次の患者さんに対峙するときに引きずらずに明るく対応できる強さは、必須のようです。
    親にも、別の鈍感力が必要であること、再確認しました。

    上の子は、婚姻により、たぶん、小病院を継ぐことになるでしょう。あとは好きにやればいいと思いますが、ここでコメントなさっているような開業医の方ばかりでないことは理解しています。

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