その日は突然やってくる｜掲示板スレッド

雇われですが、一応経営陣なので、たぶん、１００分の１くらいは、経営を理解していると思います。

自分自身がリストラされる危機、会社や事業部が飛ぶ危機を、幸運に助けられて、しのいできました。
特許訴訟、部下のパワハラやセクハラや横領で、何度も当局のお世話になっています。
何百人も居た同期はほとんど居なくなりました。仲間を何十人も斬り倒して生き残ったと、たぶん思われているし、仕方ないことです。

サラリーマン社会には、そういう一面があります。

企業戦士のご主人に比べれば、開業医などノーリスクだという意味でしょうか
お互いの狭い価値観の中にいては相手のことはわかりませんね
お子さんは小病院の後継となるということですか？
一番厳しい小病院の院長ということなら開業医のリスクもわかるようになるでしょう
寄付金の話ですが、周りに憶測で物を言う人が多いのですね
そして、あなたも憶測で物を言う人に見えます
鈍感力、確かに図太い人のほうが医者の世界でも大手を振って歩いているように思います
でも私が一番医者に必要だと思う能力は
周りの意見や先入観や憶測には一切とらわれず、目の前の現象を見て自分で判断できる能力
と思っています

　ひとつ追記します。　勤務医もサラリマーンです。

　勤務医＝サラリマーンも都市部、大病院では激烈な競争が待っています。

　受験戦争を勝ち抜いた、最優秀軍団の中での、エリート中のエリートの中での壮絶を極める死闘の末、病院長などポストにつけるのはほんの一握りです。

　医者どうしで足の引っ張り合いです。

　勝ち残るには用意周到さ、優秀さ、政治力、運、図々しさなどがなければとても勝ち残れません！

　企業戦士とドッコイドッコイなんじゃないかなあ！　その点ではどの世界でも一緒ではないでしょうか？

サラリーマン家庭さまの上のお子様は、個人病院のお嬢様とご結婚ということでしょうか。
ご結婚、おめでとうございます。

ありがとうございます。あとは本人たちの人生です。

＞現在高齢化により、認知症が増加、ある日突然親が倒れるかも

今に始まった事でもないので、いろんなパターンを用意しています。


＞そうすると親の面倒をみるため仕事を休まなければいけなくなる

民法をよく勉強して下さい。
親の介護は、子供の生活に支障が出ない程度に、で大丈夫です。

当たり前のことのようにに行われているやり取りは、はたから見ると異常極まりない。
嫌がらせですね、一方的な。
ここでは攻撃する側が圧倒的多数派なので、一応議論の体をなしているけれど、俯瞰で見るとどっちがどれだけ頭悪くて必死かは一目瞭然。

実家のすぐ近くの診療所。
今はもう１０年以上放置されて草ぼうぼう。
医者が亡くなって、何か身内や外で複雑な関係があったらしく今も手つかずの放置状態。
亡くなる数年前から診療所は閉鎖してたみたいですが（以来誰も住んでおらず近所の人も家族のその後を知らず）。