医学部受験生、女子は一律減点❗｜掲示板スレッド

国民ではなくて、既得権益を死守して診療報酬改定を阻み、医療機関新設を阻み、医学部新設を阻む医師会、町医者の既得権益圧力団体の意識改革が必要悪なんでしよ？
必要なのは医師会の改革。

自分で書いててなんだけど、外野から批判だけするのって、楽だな～
医療界で現場を回していく人たちの大変な苦労があることはよ～くわかる。
そのシステムを変えることが容易でないことも容易に想像つく。

でも、社会が男女共同参画社会、とかになっちゃってるんだから、それに合わせないといけませんよ～
陰でこっそり女子の点数減点するとか、憲法違反ですよ～
他の業界、頑張ってるんだから、医者の世界も頑張ってね～
ここで頑張らないと、陰に陽に不都合なことが起っちゃうよ～

医師増員が嫌な人もいるでしょうが、
医師自身はどう思っているのでしょうか？

収入面で？

今の医師の厳しい勤務環境を
男性の医師の方もおっしゃっている訳だし
環境改善の為、増加するべきでは？

そうすると優秀ではない医師が増えてかえって使い物にならない？

使えない不正入試の医師はたくさん出回ってるでしょう。

嫌に決まってますね。

医師のメリットは、どんなダメダメでも最低限の収入が保証されているところです。少なくとも今は。

これから、現状でもだぶつきはじめて苦労しはじめたので、更に増やすとなると、
安定した３Ｋから、失職の可能性の高い３Ｋ職業になるからです。

医師不足を解決するには医者の数増やすしかないだろ、って思ってちょっと調べてみた。
そしたら、「医者が不足しているように見えるのは、診療報酬が少ないので必要以上に人々が病院に来すぎるためである。診療報酬を増やせば病院に来る人の数も減るので、医者不足は解消される」ということ書いてる人がいた。
森宏一郎（滋賀大学）「医師不足問題をどう捉えるべきか？」

うーむ、すごいな～
真逆に向かってるな～
この人医学部からお金もらってんのかな～

「男女平等」につき改革が必要な社会は、なにも医療現場に限られまい。
もっと困難な事情を抱えつつ、それを行っている世界もあろう。実際に産業界もー内心不満を有しつつー法の趣旨に則した労働環境改善に努めているようだ。甘えか思い上がりか知らないが、男性医師が仮に「被害者意識」を有するのであれば、それは心得違いと指摘せざるを得まい。あなた方には、その高邁な使命に値する処遇とその間の養成につき、われわれの血税から手厚い支援が供されてきたとの事実あるからだ。

おそらく、司法もそれを容認はしまい。
事案は異なるが、最高裁が先に示した広島の生協が経営する病院に関わる「マタ・ハラ」事件についての判旨にその姿勢を読み取ることができる。医療現場を例外とすべき合理的事情はない、との意思の表われである。

男女平等とはいいますが、全く同じではありません。
体の仕組みが違うんです。

オリンピック、ワールドカップだって、
「男子」「女子」それぞれ別の競技種目になっているではありませんか。
例えばサッカーの試合を男女混合にできますか？ゴルフは？
プロ選手は「男女別で職業」になっているではありませんか。

医師の仕事も、男女で同じことができないんだと思いますよ。
18歳の受験生の時点で知力（だけ）が優秀な女子が、
その先ずっと70歳まで男女平等の基に同等の仕事ができると思っているの？