医師と医療、医学部のこれから｜掲示板スレッド

え？
豊穣さんが言ってる「困った人」というのは、安倍さんじゃなく、色々なことをあげつらって毎度、安倍さん批判を、壊れたテープレコーダーみたいに繰り返ししてる、「困った人」じゃないの？
私はそう思ったけど。

さきほどの中国人の保険診療の件。
地方税申告における扶養家族の認定自体が従来大甘であった。役所の窓口で申告書に記入すればフリーパスの状態が現実。その後、扶養の疎明資料の提示を求めるところが増えたが、実態としては同じ。年金事務所で新会社設立に伴う社会保険加入の際の国外における扶養家族も事情は変わらなかったはず。

昔から医療水準は日本の方が高いといわれ、日本の「保険証」へのニーズは高い。他方、日本の医療機関も、中国富裕層の人間ドッグ受診につき、日本人以上の割増代金を設定する例が多いと聞くゆえ、狡猾さでお互い様のところもある。

同じ映画を見ていたというだけです。
年齢は結構私が下だと思いますよ。
「祭りの準備」の監督は黒木和雄ですが岩波映画時代に撮った「あるマラソンランナーの記録」に衝撃を受けて、その流れで「とべない沈黙」「竜馬暗殺」「祭りの準備」と観たということです。
江藤潤さんとは競輪選手滝澤正光の引退パーティーでご一緒しました。
大学の話は全然しませんでしたが、明星大学中退と聞いていました。
専修大学にいたことがあるのですか？
レアな情報をありがとうございます。
機会があったらご本人に確認してみます。

その読解はだいたい正しいですね。

アベの良いところを探したけれど、あいにく見当たらないのでね。どうしようもない。少なくとも私の周囲の先生たちでアベ万歳をしている者はいない。
むしろ、以前のアベ内閣による集団的自衛権容認との暴挙の際には、休講にして国会前に抗議の意思表示に行きたかったと述べた先生もいたくらい。「日本国憲法がーアベにー殺された日だから」と。

付言すれば、経済特区構想の危うさも特筆もの。
加計疑獄問題では、「『特区』を正面から唱えて置けば問題無かった」の如き妄言を垂れ流す御用評論家もいた。官房機密費で、寿司を馳走になったクチだろうか。立教の郭洋春総長が著した『国家戦略特区の正体』でもよく読めといいたいね、そいつらには。

話は全く変わるが、最近はセクハラといううものが大変問題になっているが
みなさんの近辺ではいかに？

最近多いのが学校教師や警察官、公務員などのセクハラ問題で毎日のように採り上げられる。

小生も気になって職員に近寄ることも出来ません。

職員や患者に対するセクハラ対策も慎重に検討しなければいけません。
　

民主党政権末期から、アメリカの景気回復で日本経済は上向きになっていました。
これだけ既発債を日銀が買い込み、国債流通市場を縮小歪め、膨大な国債を保有しながら、出口戦略はまだまだ語らない。先に出口に向かったFRBでさえ、買い込んだ資産の縮小は慎重に行ってます。ECBなんて資産縮小なんて手付かず。加えてマイナス金利政策でどれだけ銀行を追い詰めてることか。貸金利ざやなんて取れませんよね。
加えて年金資産運用で株式しかも海外株式の保有比率を大幅に上げ、株価上昇に貢献。長期運用資産の年金に含み損発生のリスクを増やしていいわけないじゃないですか。
トリクルダウンなんてまだ信じてるんですか？株価は上がっても、この人手不足のなか実質賃金はダウンしているんですよ。
働き方改革で残業減らされ、収入もダウン。
資産のない庶民は踏んだり蹴ったり。

思い出しました。
同じパーティーに永島敏行さんもいらしていて、「遠雷」では江藤潤さんと共演しています。
永島さんはたしかに専修大学でしたのでひょっとして混同していませんか？
当時確かにイメージが共通していたとは思いますが。
前衛党さんが競輪ファンで同じパーティーにいたとしたらだいぶ印象が変わりますけどね。