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【5087139】医師と医療、医学部のこれから

投稿者: 豊穣   (ID:gXnBimVl3uI) 投稿日時:2018年 08月 17日 11:19

私の書き込みがもとで駄レスを誘発し、まことにご迷惑をおかけしました。
責任もありますので、避難スレとしてたてました。
排除の論理ではありませんが「事実に基づいて立論する」方が落ち着いて書き込めるようなものであってほしいと願っております。

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  1. 【5094338】 投稿者: 2025年問題  (ID:o9eG7lBrpzo) 投稿日時:2018年 08月 24日 18:56

    ありがとうございました。
    医者で前衛党さんの意見に賛同されるのは信じられませんでしたが、別人ではあるでしょうね。

  2. 【5094342】 投稿者: 豊穣  (ID:gXnBimVl3uI) 投稿日時:2018年 08月 24日 19:01

    別人だと思う根拠をあげますね。

    >>生活保護費の約半分が医療扶助費であり、生活保護受給者一人当たりの医療費は非受給者の2.5〜2.6倍程度都なっております。

    誤字はありますが計算は合っています。

    >>生活保護受給者一人当たりの医療費が多いことは、生活が立ち行かなくなる程度の傷病によって生活保護費受給に至るケースも多いことからある程度仕方のないことと言えます。

    これは事実を含んでいますよね。全面的に肯定はできませんが。

    >>自治体によっては、疾患の重症化予防を目的として生活保護受給者の健康状態に積極的に介入し、生活保護受給者の医療非を削減することに成功しているところもあります。

    これも一定の事実が見られます。

    >>給付を削減するより、こうした取り組みのほうが効果的と思われます。

    私の意見は異なりますが、そういう主張もありうるでしょう。

    >>そもそも同様の制度がある欧州先進国に比してはるかに生活保護受給率が低い我が国において、医療扶助が医療費増大の主因であるとは言いがたいのが現状です。

    「主因」という言葉を使い、全否定はしていないと言い逃れが可能な言い回しですね。
    実際1.7兆円は国民総医療費の4%くらいですから「重大な要因ではあるが主因とまでは言えない」というのは不可能ではありません。

    以上、「中学生のレポート」みたいな内容ですが、すくなくとも前衛党さんよりは学力が高いという印象です。
    これくらいのことが言えるのなら自分の名義で言うのではないでしょうか?

  3. 【5094377】 投稿者: あの~  (ID:DH/y8VlJyrg) 投稿日時:2018年 08月 24日 20:00

    【5091490】 投稿者: 豊穣 (ID:a1SNI4VUNT2) 投稿日時:18年 08月 21日 22:01
    この書き込みはあの~さん (ID: DH/y8VlJyrg) への返信です
    例えば現在公費で100%カバーしている医療扶助の規定及び運用を「95%、90%。70%としたらそれぞれどのような問題が生じうるか」などは考えてみる価値のあることではないでしょうか?
    制度設計に思考実験は不可欠かと思います。
    「自分はそういう検討方法は最初から放棄する」というならそれは尊重しますが。
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    【5091539】 投稿者: あの〜 (ID:T6kPRK9hx/Y) 投稿日時:18年 08月 21日 22:23
    この書き込みは豊穣さん (ID: a1SNI4VUNT2) への返信です
    偏ってはいかんと言ったら貴方は
    >極端な設定で思考実験をしてみるのは意味がある
    と答えた。

    それに対し以下の質問はどういう関連性がある?

    >例えば現在公費で100%カバーしている医療扶助の規定及び運用を「95%、90%。70%としたらそれぞれどのような問題が生じうるか」などは考えてみる価値のあることではないでしょうか?
    >制度設計に思考実験は不可欠かと思います。
    >「自分はそういう検討方法は最初から放棄する」というならそれは尊重しますが。

    これは単なる机上シュミレーションですね。
    極端な設定の思考実験ですか?


    以上引用


    中学生以下のレベルではなかろうか(笑)

    ね2025年君、、、、、じゃない、、、、えっとを、、、、ほうじょうくん。

  4. 【5094473】 投稿者: さっぱり  (ID:sYTt8U9JMXo) 投稿日時:2018年 08月 24日 21:30

    書きこみの意味がさっぱりわけわからん❗

  5. 【5094570】 投稿者: あれ?  (ID:Tj6z3iqya96) 投稿日時:2018年 08月 24日 23:06

    普通は、返信先の指定がなくても、指示語がなくても
    レスの内容をきちんと理解出来ていれば
    ヘンテコレスは付けないんだけどねぇ(^^)
    ば●で自意識過剰な人に限って、被害妄想的に
    あたりかまわず吠えまくるんですかね❓
    行間の読めないオナニストの多いこと多いこと^^;
    あ〜っ!気持ち悪‼️

  6. 【5094620】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 25日 00:05

    (続き)
    以上は、歴史教科書程度の基本知識だ。よもや、「東大理系OB」を自称する君が知らんとは言わせんよ。批判は歓迎だが、それにはそうした最低限の共通理解を前提にしてもらわねば困る。ただロシア革命の負の側面ばかり煽るのでは、不勉強なそこらの連中と大同小異であると言わざるを得まい。恣意的で、バランスを逸したやり方だ。

    しかしながら、専門家筋はさすがに冷静な総括(後記参照)をしている。それは、先に引用した元外交官で作家の佐藤優氏の語る実体験とも共通するものがある。さらに、そうしたソヴィエト・ロシアの出現は、労働者の反乱を危惧する帝国主義諸国による『第1回国際労働会議(ILO)』の開催を促し、そこでの1日8時間・週48時間労働制、週休制、児童労働の禁止、年少労働の保護、男女同一賃金などを内容とした国際労働憲章制定という名の労働者懐柔策制定に大いなる影響を及ぼしたといえる。その意味で、ロシア革命による果実は、たしかに現在のわれわれもまた享受しているのである。

    「 多くの矛盾や負の面を伴ったこの取り組みは、全体としては失敗に終わり、ソ連は消滅した。しかし、ソ連の『革命』は無意味ではなかった。体制の優劣を競う競争における最重要課題として進められた『社会主義的近代化』は、少なくとも一時的にはソ連と東欧の生活水準を大きく向上させ、先進資本主義国の福祉国家化を促した面がある。」松戸清裕ほか「刊行にあたって」『ロシア革命とソ連の世紀』(岩波書店、2017)

  7. 【5094636】 投稿者: 前衛党  (ID:nSx7mWDwmbA) 投稿日時:2018年 08月 25日 00:18

    >医者で前衛党さんの意見に賛同されるのは信じられませんでしたが、別人ではあるでしょうね。


    そんなことはない。
    私が交流する民医連の優秀な先生たちとは、公平で差別のない医療をめざすという部分で意見は一致している。そういう意識の高い医師たちと比べると、失礼だが君は・・・。

    本当に医者か?
    あの~氏のご指摘に説得力を感じてならないのだがね。

  8. 【5094644】 投稿者: 東大理系OB  (ID:FEDTJVXbOCY) 投稿日時:2018年 08月 25日 00:29

    ご立派。
    言葉も出ない。
    以上。

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