国立医学部の面接落ちについて｜掲示板スレッド

「圧迫面接」というとブラックの代名詞になってしまいましたが、現実には形を変えて行う企業は少なくないようです。

「パニック面接」とか「サプライズ面接」のようなもので、面接被験者が答えにくい質問であったり、想定問答集で予想が出来ないような質問を、いきなり面接官が質問する方法です。

要するに、パニックになりそうなシチュエーション、予想外のことが質問された場合の対応力を見る面接で、当然セクハラ、パワハラまがいの質問はありません。

スレ主さんがその手の面接を受けて、うまく対応できなかったり、パニックに陥ってしまったことはないでしょうか？
あるいは、社会常識とかけ離れたことを言ってしまったとか、面接に失敗するパターンはいろいろあるでしょう。

圧迫面接云々は別にして、
物化選択による受験って、むしろメジャーですよね。
生物選択をするのは、男子よりも女子が多いと聞いたことがありますが。

女子の合格を少なくするために、生物の問題を難しくする大学もありましたよね。

スレ様の娘さんが最低点を上回っていたと言うのは事実でしょう。
しかし最低点の点数以上の方で面接Fで不合格の方は何人もいらっしゃると思います。
後期は募集人数も少なく高得点からとってくとなると、地域に定着してくれそうな子に入ってもらえません。
面接点を設定してしまうと一発アウトが取れなくなるので、学校としたら面接点が無い方が都合が良いのでしょう。医学部に入る最低限の学力があれば充分なのですから。
面接次第で落ちる事があると募集要項にも書いてあるはずですので不正とは違いますね。

よそ者ではありながら、9年経た後も残る意思があるというのは、どうすれば伝わるものでしょうか。

弘前大学でも都内から多数合格されてますね。
前期の場合は合格者も多いため、他県でも現役の合格者は多いですが、後期の場合は枠が少ないので人格以外に、居住地が大きく関係するのではないでしょうか。
二次募集されてた医学部がありますが、90%超え、中には医科歯科落ちなど優秀な方も多数受験され、100人は超えてたようです。結果は85%程の方が合格されてるようです。近隣県のようです。

＞スレ様の娘さん

どこかに書いてありましたか？
スレ文とレス読んでますか？

すみません、全く書いてないですね。
何故か思い込んでました